A-A-O-U-U-Uの韻を踏む名詞
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言葉 | 高を括る |
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読み | たかをくくる |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | サラトフ州 |
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読み | さらとふしゅう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ロシア共和国、ボルガ川下流の州。東部をカザフスタンに隣接。
州都はサラトフ。〈面積〉
10.02万平方キロメートル。
言葉 | ハバロフスク |
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読み | はばろふすく |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)シベリアの東海岸のロシアの管理の領土
(2)中国の境界とアムール川にある都市でハバロフスクの中心地
(3)a city on the Amur River on the border of China and the capital of Khabarovsk
(4)an administrative territory in Russia on the eastern coast of Siberia
言葉 | ハマボウフウ |
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読み | はまぼうふう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。
東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。
茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。
全株に淡褐色の長軟毛を密生。
夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。
若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。
根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。
単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。
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