"舎"で始まる3文字の名詞
"舎"で始まる3文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から10件目を表示 |
言葉 | 舎利別 |
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読み | しゃりべつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 舎利塔 |
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読み | しゃりとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宗教的な遺物(特に聖人の遺物)が貯蔵されたり展示されたりする容器
(2)a container where religious relics are stored or displayed (especially relics of saints)
言葉 | 舎利塩 |
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読み | しゃりしお |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)胸やけと便秘を治療するために経口的に摂取され、発作を防止するために注射される水和硫酸マグネシウム
(2)緩下剤として用いられる水和した硫酸マグネシウム
(3)hydrated magnesium sulfate used as a laxative
(4)hydrated magnesium sulfate that is taken orally to treat heartburn and constipation and injected to prevent seizures
(5)(used with a singular noun) hydrated magnesium sulfate used as a laxative
言葉 | 舎利子 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎利弗 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎密学 |
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読み | せいみがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 科学 |
(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野
(2)成分の科学
(3)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions
言葉 | 舎密局 |
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読み | せいみきょく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治初期、京都に設けられた理化学研究所。
理化学者明石博高(アカシ・ヒロタカ)の提唱により、木屋町二条下ルの長州屋敷跡に設置。
(2)1868(明治元)大阪に設けられた理化学研究教育機関。 第三高等学校(現:京都大学)の母体となった。
言葉 | 舎梨子 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎衛城 |
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読み | しゃえじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の時代、中インドにあったコーサラ(Kosala)国の首都。
釈迦(シャカ)の生れた迦毘羅衛(カビラエ)国の西北に位置し、南隣に祇園精舎(ギオンショウジャ)があった。
「舎衛」,「舎衛国」,「シラーヴァスティー」,「シュラーヴァスティー」とも呼ぶ。
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