"炉"がつく2文字の名詞
"炉"がつく2文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から16件目を表示 |
言葉 | 平炉 |
---|---|
読み | へいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鉄鋼が浅い炉に置かれ、燃焼するガスと熱気の炎がその上に噴き出す製鋼のためのかまど
(2)a furnace for making steel in which the steel is placed on a shallow hearth and flames of burning gas and hot air play over it
言葉 | 懐炉 |
---|---|
読み | かいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)衣服の内側に入れて体を温める小さな器具。
元禄年間(1688~1704)初めに金属製の小さな容器に懐炉灰を入れたものが発明され、従来の温石(オンジャク)に代って使用された。
ベンジン(揮発油)を使用した懐炉も使用されたが、現在は鉄粉の酸化熱を利用した使い捨てカイロ(商品名ホカロンなど)が主流。白金懐炉),おんじゃく(温石)(1),ゆたんぽ(湯たんぽ,湯湯婆),ひいれ(火入れ)(4)
言葉 | 暖炉 |
---|---|
読み | だんろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)暖房装置の総称
(2)火をおこすことができる、煙突の土台の壁に開いたくぼみ
(3)比較的小さい炎が燃えている暖炉
(4)any heating apparatus
(5)an open recess in a wall at the base of a chimney where a fire can be built; "the fireplace was so large you could walk inside it"; "he laid a fire in the hearth and lit it"; "the hearth was black with the charcoal of many fires"
言葉 | 溶炉 |
---|---|
読み | ようろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)金属を熔(ト)かす炉(ロ)。
言葉 | 炉心 |
---|---|
読み | ろしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 炉端 |
---|---|
読み | ろばた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)炉のそばの場所(通常、舗装されていて部屋の中まで広がっている)
(2)an area near a fireplace (usually paved and extending out into a room); "they sat on the hearth and warmed themselves before the fire"
言葉 | 炉辺 |
---|---|
読み | ろへん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)炉のそばの場所(通常、舗装されていて部屋の中まで広がっている)
(2)an area near a fireplace (usually paved and extending out into a room); "they sat on the hearth and warmed themselves before the fire"
言葉 | 煖炉 |
---|---|
読み | だんろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)火をおこすことができる、煙突の土台の壁に開いたくぼみ
(2)暖房装置の総称
(3)an open recess in a wall at the base of a chimney where a fire can be built; "the fireplace was so large you could walk inside it"; "he laid a fire in the hearth and lit it"; "the hearth was black with the charcoal of many fires"
(4)any heating apparatus
言葉 | 熔炉 |
---|---|
読み | ようろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)金属を熔(ト)かす炉(ロ)。
言葉 | 窯炉 |
---|---|
読み | ようろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)非金属無機材料を加熱し高温を保って、熔(ト)かしたり化学変化を起こさせたりする装置。
多くは煉瓦で築造され、陶磁器・ガラス・セメントなどの製造に用いる。
「窯(カマ)」とも呼ぶ。
言葉 | 閉炉 |
---|---|
読み | へいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)禅宗の行事の一つ。陰暦二月一日に、冬季の暖(ダン)をとるための室内の炉や火鉢をしまうこと。
言葉 | 開炉 |
---|---|
読み | かいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)禅宗の行事の一つ。冬季防寒のため、毎年陰暦十月一日(または新暦十一月一日)から室内で炉や火鉢を使い始めること。
言葉 | 電炉 |
---|---|
読み | でんろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある物質、形態または状態を他のものへ変化させる装置
(2)a device for changing one substance or form or state into another
言葉 | 風炉 |
---|---|
読み | ふろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)茶の湯で、席上に置いて釜(カマ)を掛け湯を沸(ワカ)かす炉。
唐銅(カラカネ)製・鉄製・銀製・土製・木製などがあり、形は丸く、前方に火口、後方に風通しがある。
炉塞(ロフサ)ぎの後から炉開(ロビラ)きの前まで、陰暦の四月から九月まで使用する。(炉開き),しのぎ(しのぎ)(1)
言葉 | 香炉 |
---|---|
読み | こうろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)香を燃やすための(特に宗教上の儀式において鎖で揺らす)容器
(2)a container for burning incense (especially one that is swung on a chain in a religious ritual)
1件目から16件目を表示 |