"荷"で終わる4文字の言葉

"荷"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉伏見稲荷
読みふしみいなり
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市伏見区にある京阪京阪本線の駅名。

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言葉於岩稲荷
読みおいわいなり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸、四谷(ヨツヤ)左門町(サモンチョウ)にあった稲荷。

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言葉最上稲荷
読みさいじょういなり
品詞名詞
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意味

(1)岡山県岡山市北西部、高松稲荷(タカマツイナリ)にある、荼枳尼天(ダキニテン)を祀(マツ)る妙教寺の稲荷。

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言葉矢車薄荷
読みやぐるまはっか
品詞名詞
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意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)モナルダ属(Mon-arda)の植物。北アメリカ原産。
ベルガモット(bergamot)に似た香りを持つ。
「ベルガモット」とも呼ぶ。

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言葉穴守稲荷
読みあなもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区にある京急空港線の駅名。

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言葉笠森稲荷
読みかさもりいなり
品詞名詞
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意味

(1)摂津国島上郡真上村(現:大阪府高槻市真上町<マカミチョウ>)に祀(マツ)られている稲荷社。
江戸時代、天王寺境内子院福泉院と小石川(コイシカワ)白山(ハクサン)御薬園北の武家屋敷に勧請されている。小石川の武家屋敷の笠森稲荷は参拝者が多かったため、1803(享和 3)ころ谷中大円寺境内(日蓮宗)に移された。福泉院の社前には水茶屋があって明和年間(1764~1772)鍵屋お仙がいた。
福泉院は上野戦争で廃寺となり、笠森稲荷の本尊の陀枳尼天(ダキニテン)は上野桜木1丁目の寛永寺子院養寿院に移され、再建笠森稲荷の印がついた祠堂が建てられた。
現在は東京都台東区谷中7丁目の浄土宗功徳林寺(クドクリンジ)にも笠森稲荷があるが、この寺は谷中共同墓地の管理寺として1893(明治26)建てられたもので、場所が笠森お仙がいた茶屋の旧地といわれている。

(2)江戸谷中(ヤナカ)、感応寺の南西隅(西黒門際)にあった稲荷社。

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言葉西洋薄荷
読みせいようはっか(えいこくくろ)
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シソ科ハッカ属の植物。学名:Mentha x piperita L. 'Eikoku-kuro'

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言葉豊川稲荷
読みとよかわいなり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県豊川市にある名鉄豊川線の駅名。

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