"ワラ"がつく言葉
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言葉 | サワラ |
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読み | さわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomberomorus)の海魚。硬骨魚。
南日本、とくに瀬戸内海に多い。
(2)マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)の常緑高木。 ヒノキ(桧,檜)に酷似。樹皮は杉に似て、エンドウ大の球形の実を結ぶ。雌雄同株。 湿気に強いので桶材や障子・襖の組子に使われる。
言葉 | ハワラ |
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読み | はわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イスラム系の地下送金組織。イスラム社会で海外送金を行うヤミ業者。
言葉 | ワラサ |
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読み | わらさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブリの若魚。体長60センチ前後のもの。味はやや淡泊で、刺身・鍋物として賞味。
言葉 | ワラビ |
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読み | わらび |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)真正シダ目(Filicales)コバノイシカグマ科(Dennstaed-tiaceae)ワラビ属(Pteridium)の落葉多年草。
世界中の山地の日当りのよい乾燥地に群生。早春、開ききらない拳(コブシ)状の若葉を出し、「さわらび(早蕨)」と呼び食する。成葉は再三羽状に分裂する。根茎からデンプンの蕨粉(ワラビコ)をとる。
言葉 | ワラー |
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読み | わらー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(仕事に従事している)人・雇われている人。
言葉 | 麦ワラ |
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読み | むぎわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | カレワラ |
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読み | かれわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フィンランドの民族叙事詩。全50章。
言葉 | スワラジ |
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読み | すわらじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1906(明治39)インドの国民会議派がカルカッタ大会で、スワデシ(Swadeshi)(国産)とともに採択した実践綱領の標語。
ベンガル分割条例に反対してインド人自身によるインド統治(スワラジ)達成を運動目標とし、その手段として英貨排斥・国産愛用(スワデシ)を提唱した。みんかいぎは(インド国民会議派),てぃらく(ティラク)
言葉 | トワラー |
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読み | とわらー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ワラキア |
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読み | わらきあ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ルーマニア南部の歴史的地域名。
北部をトランシルバニア・アルプス山脈(Transylvanian Alps)で画され、南西部・南部・東部をドナウ川(Donau)で囲まれた豊かな農業地帯。北東部はモルドバ(Moldova)に接する。
ドナウ川の支流オルト川(Olt)により東西2地域に分けられる。
東部はムンテニア(Muntenia)または大ワラキア(Greater Wa-lachia)と呼ばれ、中心都市は首都のブカレスト([英]Bucha-rest)。
西部はオルテニア(Oltenia)または小ワラキア(Lesser Wala-chia)と呼ばれ、中心都市はクラヨバ(Craiova)。
「バラキア(Valachia)」とも呼ぶ。
ルーマニア語名は「ツァーラ・ロムネアスカ(Tara Romane-asca)」。〈面積〉
7万6,581平方キロメートル。
5万2,486平方キロメートル(大ワラキア)。
2万4,095平方キロメートル(小ワラキア)。
言葉 | ワラスボ |
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読み | わらすぼ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物 |
(1)魚類。
言葉 | ワラビー |
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読み | わらびー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)各種の小型または中型のカンガルー
(2)しばしば鮮やかな色をしている
(3)often brightly colored
(4)any of various small or medium-sized kangaroos; often brightly colored
言葉 | ワラルー |
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読み | わらるー |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)有袋類カンガルー目(Diprotodontia)カンガルー科(Mac-ropodidae)に属する哺乳類。
オーストラリアの山地の岩場に生息し、脚はやや短くて幅が広い。草食性。
体長はカンガルーとワラビーの中間で、オス(雄)は約115センチメートル、尾長約80センチメートルくらいで、メス(雌)はさらに小さい。
「ヤマカンガルー(山カンガルー)」とも呼ぶ。
言葉 | ワラワラ |
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読み | わらわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ワラ人形 |
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読み | わらにんぎょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)([英]straw figure)藁をたばねて作った人形。
(2)([英]straw effigy)(特に)丑(ウシ)の時参りで、相手の人形(ヒトガタ)として金鎚(カナヅチ)で五寸釘を打ち込む人形。(1)
言葉 | ワラ半紙 |
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読み | わらばんし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ワラ(藁)の繊維に小量のミツマタやコウゾの繊維を混ぜて漉(ス)いた、きめのあらい半紙。
言葉 | 沖サワラ |
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読み | おきさわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gem-pylidae)のウシサワラの別称。
(2)スズキ目サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomber-omorus)のカマスサワラの別称。
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言葉 | ウシサワラ |
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読み | うしさわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。
「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。
言葉 | カワラバト |
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読み | かわらばと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ほとんどの家畜用の種が血統をひいている黒い帯状の紋の付いた羽を持つ薄い灰色のユーラシア鳩
(2)pale grey Eurasian pigeon having black-striped wings from which most domestic species are descended
言葉 | カワラヒワ |
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読み | かわらひわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズメ目(Passeriformes)アトリ科(Fringillidae)ヒワ属(Carduelis)の小鳥。
「カワラスズメ(河原雀)」とも呼ぶ。
言葉 | グルドワラ |
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読み | ぐるどわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シーク教の礼拝所(寺院)。
言葉 | タワラ環礁 |
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読み | たわらかんしょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)太平洋中西部、ギルバート諸島の環礁。
南東部にキリバス共和国の首都バイリキ(Bairiki)がある。
言葉 | ホンダワラ |
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読み | ほんだわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)褐藻類ヒバマタ目(Fucales)ホンダワラ科(Sargassaceae)ホンダワラ属(Sargassum)の海藻。〈ホンダワラ属〉
言葉 | ワライタケ |
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読み | わらいたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類(Basidiomycetes)ハラタケ目(Agaricales)ヒトヨタケ科(Coprinaceae)の毒キノコ。
言葉 | ワラジムシ |
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読み | わらじむし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(雌豚のような形の)楕円形の分節した体の陸生等脚類
(2)terrestrial isopod having an oval segmented body (a shape like a sow)
言葉 | ワランガル |
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読み | わらんがる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド南東部、アンドラプラデシュ州(Andhra Pradesh State)北部のワランガル県の県都。〈人口〉
1991(平成 3)44万6,760人。
言葉 | ワラント債 |
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読み | わらんとさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)正式には新株引受権付き社債と呼び、社債として償還まで保有すれば利子を得ることができ、それ以外に決められた株数を決められた価格(権利行使価格)で買う権利がついている為、株価が値上がりした場合、その一定の価格で一定の数量(付与率)の株券を買い付け、時価で売却することによってキャピタル・ゲインを狙うことも可能となる。
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言葉 | 麦ワラ真田 |
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読み | むぎわらさなだ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)麦ワラを漂白して平たくつぶし、真田紐(ヒモ)のように編んだもの。
裸麦(ハダカムギ)・大麦の麦ワラを最良とする。
菱物・平物・角物・細工物などの編み方がある。
麦藁帽子などの材料に用いる。
岡山県・広島県・香川県などで生産される。
「麦稈真田(バッカンサナダ)」とも呼ぶ。
言葉 | カマスサワラ |
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読み | かますさわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)サワラ属(scomberomorus)の海産の硬骨魚。
「沖サワラ(沖鰆)」とも呼ぶ。
言葉 | カワラサイコ |
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読み | かわらさいこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)キジムシロ属(Poten-tilla)の多年草。
「ウラジロ(裏白)」とも呼ぶ。
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