「クラゲ」に関係する言葉

「クラゲ」に関係する言葉の一覧を表示しています。
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(1)ハクションクラゲ | 詳しく調べる

意味アカクラゲの俗称。

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(1)電気クラゲ | 詳しく調べる

意味アンドンクラゲ(行灯水母)の俗称。

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(1)行灯海月 | 詳しく調べる

意味アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。
本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。
俗称は「電気クラゲ」。

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(1)瓜海月 | 詳しく調べる

(2)ウリクラゲ | 詳しく調べる

意味ウリクラゲ目(Beroida)ウリクラゲ科(Beroidae)ウリクラゲ属(Beroe)のクシクラゲ類(有櫛<ユウシツ>動物)。
体は透明な寒天質で、触手はなくウリ形。大きさは15~20センチメートル。

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(1)タコクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(2)ハブクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(3)ベニクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(4)ミズクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(5)オワンクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(6)サカサクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(7)マミズクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(8)エチゼンクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(9)カツオノエボシ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(10)イルカンジクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

(11)マヨイアイオイクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

意味クラゲの一種。

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(1)オーストラリアウンバチクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

意味クラゲの一種。別名キロネックス。

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(1)波布水母 | 詳しく調べる

意味ネッタイアンドンクラゲ目(Chirodropida)ネッタイアンドンクラゲ科(Chirodropidae)の猛毒クラゲ。

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(1)ミズクラゲ目 | 詳しく調べる

意味ハチクラゲ綱(鉢水母綱)の一目。
「旗口(キコウ)クラゲ目(旗口水母目)」とも呼ぶ。〈科〉
ユウレイクラゲ科(Cyaneidae)。
オキクラゲ科(Pelagiidae)。
ミズクラゲ科(Ulmaridae)。

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(1)紅海月 | 詳しく調べる

(2)ベニクラゲモドキ | 詳しく調べる

意味ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲモドキ属(Oceania)。

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(1)紅海月 | 詳しく調べる

意味ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲ属(Turritopsis)。

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(1)馬面剥 | 詳しく調べる

(2)ウマヅラハギ | 詳しく調べる

意味フグ目(Tetraodontiformes)カワハギ科(Monacanthidae)の海産の硬骨魚。
全長約30センチメートルで、カワハギ(皮剥)に比べて細長く、吻(フン)が長く口は小さい。体色は青く、腹部は色がうすい。
クラゲなどを食べる。
日本沿岸と東シナ海に生息。
食用となり、旬(シュン)は冬季。白身は淡白、肝は濃厚な味で、鍋物などに珍重される。
単に「ウマヅラ(馬面)」とも呼ぶ。

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(1)赤水母 | 詳しく調べる

(2)赤海月 | 詳しく調べる

意味ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。
カサ(傘)に放射状の赤い縞模様(シマモヨウ)があり、縁(ヘリ)には強い毒をもつ長い触手がある。
乾燥したクラゲから出る粉を吸い込むとクシャミが止まらなくなることから、俗に「ハクションクラゲ」とも呼ぶ。

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(1)沖海月 | 詳しく調べる

(2)オキクラゲ | 詳しく調べる

意味ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。

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(1)ヒドラ(虫・昆虫) | 詳しく調べる

意味刺胞動物門ヒドロ虫綱花クラゲ目ヒドラ科に属する淡水域に生息する無脊椎動物。 。

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(1)鰹の烏帽子 | 詳しく調べる

意味嚢のような浮袋と刺す触手を持つ大型クダクラゲ

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(1)木耳 | 詳しく調べる

(2)キクラゲ | 詳しく調べる

意味担子菌類シロキクラゲ目(Tremellales)キクラゲ科(Au-riculariaceae)キクラゲ属(Auricularia)のキノコ。食用。
「みみたけ」とも呼ぶ。

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(1)二胚葉動物 | 詳しく調べる

意味発生期に胚に中胚葉(mesoderm)を持たない動物。
クラゲなど。

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(1)GFP | 詳しく調べる

意味緑色蛍光タンパク質の略称。
カルシウムイオンにより発光する。
オワンクラゲ・ウミシイタケなどの海洋性発光生物に存在する。
生きている細胞の中のタンパク質の働きを直接顕微鏡で観察するのに利用されている。

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(1)海月 | 詳しく調べる

意味腔腸(コウチョウ)動物のハチクラゲ類とヒドロ虫類のうち、海などで浮遊する世代の総称。
塩漬けにしたものは中華料理の食材となる。〈種類〉帽子)母,行灯海月)母)

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(1)蛸海月 | 詳しく調べる

(2)章魚水母 | 詳しく調べる

意味鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。
全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。
暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。

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