「クラゲ」に関係する言葉
「クラゲ」に関係する言葉の一覧を表示しています。1件目から21件目を表示 |
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意味 | アカクラゲの俗称。 |
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意味 | アンドンクラゲ(行灯水母)の俗称。 |
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意味 | アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。 本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。 俗称は「電気クラゲ」。 |
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意味 | ウリクラゲ目(Beroida)ウリクラゲ科(Beroidae)ウリクラゲ属(Beroe)のクシクラゲ類(有櫛<ユウシツ>動物)。
体は透明な寒天質で、触手はなくウリ形。大きさは15~20センチメートル。 |
言葉 | (11)マヨイアイオイクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる |
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意味 | クラゲの一種。 |
言葉 | (1)オーストラリアウンバチクラゲ(虫・昆虫) | 詳しく調べる |
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意味 | クラゲの一種。別名キロネックス。 |
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意味 | ネッタイアンドンクラゲ目(Chirodropida)ネッタイアンドンクラゲ科(Chirodropidae)の猛毒クラゲ。 |
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意味 | ハチクラゲ綱(鉢水母綱)の一目。
「旗口(キコウ)クラゲ目(旗口水母目)」とも呼ぶ。〈科〉 ユウレイクラゲ科(Cyaneidae)。 オキクラゲ科(Pelagiidae)。 ミズクラゲ科(Ulmaridae)。 |
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意味 | ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲモドキ属(Oceania)。 |
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意味 | ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲ属(Turritopsis)。 |
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意味 | フグ目(Tetraodontiformes)カワハギ科(Monacanthidae)の海産の硬骨魚。
全長約30センチメートルで、カワハギ(皮剥)に比べて細長く、吻(フン)が長く口は小さい。体色は青く、腹部は色がうすい。 クラゲなどを食べる。 日本沿岸と東シナ海に生息。 食用となり、旬(シュン)は冬季。白身は淡白、肝は濃厚な味で、鍋物などに珍重される。 単に「ウマヅラ(馬面)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。
カサ(傘)に放射状の赤い縞模様(シマモヨウ)があり、縁(ヘリ)には強い毒をもつ長い触手がある。 乾燥したクラゲから出る粉を吸い込むとクシャミが止まらなくなることから、俗に「ハクションクラゲ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。 |
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意味 | 刺胞動物門ヒドロ虫綱花クラゲ目ヒドラ科に属する淡水域に生息する無脊椎動物。 。 |
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意味 | 嚢のような浮袋と刺す触手を持つ大型クダクラゲ |
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意味 | 担子菌類シロキクラゲ目(Tremellales)キクラゲ科(Au-riculariaceae)キクラゲ属(Auricularia)のキノコ。食用。
「みみたけ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 発生期に胚に中胚葉(mesoderm)を持たない動物。
クラゲなど。 |
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意味 | 緑色蛍光タンパク質の略称。
カルシウムイオンにより発光する。 オワンクラゲ・ウミシイタケなどの海洋性発光生物に存在する。 生きている細胞の中のタンパク質の働きを直接顕微鏡で観察するのに利用されている。 |
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意味 | 腔腸(コウチョウ)動物のハチクラゲ類とヒドロ虫類のうち、海などで浮遊する世代の総称。
塩漬けにしたものは中華料理の食材となる。〈種類〉帽子)母,行灯海月)母) |
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意味 | 鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。 全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。 暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。 |
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