"クリ"がつく名詞

(1)刃が湾曲した大型の狩猟用刀剣。

(2)ネパールのグルカ族が使用する幅広の曲った短剣。 ｢クックリ｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)ソニー社製の携帯情報端末(ＰＤＡ)。

さらに詳しく

(1)セダン系ホンダ車の販売店系列(チャンネル)。
個人経営店が多い。Ｏ)

(2)ノルー社製の乗用車。 日本での販売名はルーテシア(Lutecia)。

さらに詳しく

(1)英語圏の男性名クリストファー(Christopher)の愛称。

(2)英語圏の女性名クリスティアナ(Christiana)・クリスティーナ(Christina)・クリスティーン(Christine)の愛称。

さらに詳しく

(1)｢金・金色｣を表す語形成要素。

さらに詳しく

(1)西アフリカ大西洋岸、カメルーン共和国南西部シュッド州(Sud Province)西端の港湾都市。
北緯2.94°、東経9.91°の地。
ビアフラ湾(Bight of Biafra)の東岸。
原油パイプライン(約1,070キロメートル)がチャド共和国のドバ(Doba)油田から通じている。〈人口〉
1987(昭和62)3万0,000人。
2003(平成15)4万6,700人。

さらに詳しく

(1)(クロアチア語てせ)翼(ﾂﾊﾞｻ)。

さらに詳しく

(1)大口をあけて飲食するさま。

(2)割引を依頼された手形の代金を着服すること。または融資を口実(ｺｳｼﾞﾂ)に手形を詐取(ｻｸｼｭ)すること。

(3)他人のアイデアなどをそのまま真似(ﾏﾈ)ること。 ｢しきうつし(敷き写し,敷写し)｣とも呼ぶ。

(4)割れ目や傷口(ｷｽﾞｸﾞﾁ)などが大きく開いているさま。

(5)煙草を吸うさま。

さらに詳しく

(1)細長い線形の葉と丸いとげのある果実を持つ、沼沢植物

(2)marsh plant having elongated linear leaves and round prickly fruit

さらに詳しく

(1)成形目的や被覆剤や接着剤を作るのに使われる

(2)合成織物

(3)アクリロニトリルから重合される

(4)ガラス状の熱可塑性樹脂

(5)特に芸術家が用いる

さらに詳しく

(1)「上野クリニック」のこと。

さらに詳しく

(1)黄みを帯びた薄い茶色、または淡いベージュ色。エクリュとは、フランス語で「生成り、さらしていない、未加工の」という意味。

(2)ecru

さらに詳しく

(1)汗腺の。

(2)外分泌の([英]exocrine)。

さらに詳しく

(1)春に花が咲く多年生の森林地の植物

(2)広く栽培されている

(3)perennial woodland spring-flowering plant; widely cultivated

さらに詳しく

(1)軟体動物。

さらに詳しく

(1)入院中の子どもを笑いを持って癒す専門家のこと。

さらに詳しく

(1)7世紀のメロビング朝の王族の住居

(2)パリの北西の郊外

(3)the residence of the Merovingian royalty in the 7th century

(4)a northwestern suburb of Paris; the residence of the Merovingian royalty in the 7th century

さらに詳しく

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)モエギタケ科(Stropha-riaceae)クリタケ属(Hypholoma)のキノコ(茸)。
秋、クリ・ナラ・クヌギなどの枯切株・倒木に群生。
傘は初め半球形で、開くと直径３～７センチメートル。色は赤褐色ないし茶褐色。
食用となるが、同属でやや小形のニガクリタケ(苦栗茸)は有毒。

さらに詳しく

(1)英国の生化学者で、（1953年にワトソンと共に）DNAの螺旋形の構造を発見を手助けした（1916年−2004年）

(2)コンピュータのマウス・ボタンを押し下げること

(3)depression of a button on a computer mouse; "a click on the right button for example"

(4)English biochemist who (with Watson in 1953) helped discover the helical structure of DNA (1916-2004)

さらに詳しく

(1)ばらばらになった記事を一緒に閉じるために使われる小さな留め具の一種

(2)any of various small fasteners used to hold loose articles together

さらに詳しく

(1)クリスマスプレゼントのこと。

さらに詳しく

(1)オーストリア人の画家で、アールヌーヴォーに影響を受けた（1862年−1918年）

(2)Austrian painter influenced by art nouveau (1862-1918)

さらに詳しく

(1)タジキスタン南部、アフガニスタンに近い都市。
空軍基地がある。

さらに詳しく

(1)フランスの首都パリにある、コンコルド広場に面した超高級ホテル。
世界各国の王族・首脳クラスの定宿となっている。

さらに詳しく

(1)くくりつけと共に作られる小さいスリップ輪なわ

(2)釘またはボルトまたはリベットの平らにされた部分

(3)一方のボクサーが、打たれるのを避け、一時的に休むために他のボクサーに寄りかかる行為

(4)the flattened part of a nail or bolt or rivet

(5)the act of one boxer holding onto the other to avoid being hit and to rest momentarily

さらに詳しく

(1)riverより狭い自然の水流（しばしば川にそそぎ込む）

(2)ジョージア州とアラバマ州に住んでいたが現在は主にオクラホマ州に住む、クリーク同盟（特にムスコギ族）の1員

(3)any member of the Creek Confederacy (especially the Muskogee) formerly living in Georgia and Alabama but now chiefly in Oklahoma

(4)a natural stream of water smaller than a river (and often a tributary of a river); "the creek dried up every summer"

さらに詳しく

(1)建物内の電線を巻きつけて固定し、敷設(ﾌｾﾂ)する絶縁物製の器具。陶器またはエボナイト製。

(2)クレタ(Kreta)の英語名。

(3)(船などの)ロープを巻きつけるＴ字・Ｙ字型の止め具。 ｢索留(ｻｸﾄﾞ)め｣,｢索耳(ｻｸｼﾞ)｣,｢止索栓(ｼｻｸｾﾝ)｣とも呼ぶ。

(4)(靴底などの突出した)滑り止め・摩滅(ﾏﾒﾂ)止め。

さらに詳しく

(1)不快なほど奇妙、または風変わりな人

(2)someone unpleasantly strange or eccentric

さらに詳しく

(1)皮膚に塗られるとき、回復効果または保湿作用を持つ濃い液体の形状の様々な物質のいずれかからなる化粧品でも

(2)クリーム・砂糖・香料を入れた冷凍デザート

(3)牛乳の脂肪を含む牛乳の重要成分

(4)靴の表面に光沢を与え、保護するのに用いられる物質

(5)toiletry consisting of any of various substances in the form of a thick liquid that have a soothing and moisturizing effect when applied to the skin

さらに詳しく

(1)(フランス語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。

さらに詳しく