うで始まりすで終わる名詞

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言葉ウエス
読みうえす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)機械類の汚れを拭き取るぼろきれ(襤褸切れ)。
「ウェスト」とも呼ぶ。

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言葉鶯巣
読みうぐす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県天龍村にあるJP東海飯田線の駅名。

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言葉ウパス
読みうぱす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)から採れる毒樹液。アンチアリンを含み猛毒。
原住民は矢毒に用いる。
「ユーパス」,「イポー(一保)」とも呼ぶ。

(2)([学]Antiaris toxicaria)バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)ウパス属(Antiaris)の常緑高木。 東南アジア熱帯地方、ジャワ付近に産する毒樹。 「ウパスノキ(ウパスの木)」,「ユーパス」,「イポー(一保)」とも呼ぶ。

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言葉ウルス
読みうるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)クマ(熊)。

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言葉ウアラス
読みうあらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペルー中西部、アンカシュ県(Departamento de Ancash)の県都。

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言葉ウィルス
読みうぃるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くは病原性である

(2)それ自体を複写することができ、通常同じコンピュータ上のファイルあるいは他のプログラムに大きな危害を引き起こす可能性のあるソフトウェアプログラム

(3)その多くのものが病原性の寄主の細胞内にだけ自己再生する超微小感染性病原体

(4)生きている宿主の細胞内のみでそれ自身を複製する極微の感染性の病原菌

(5)ultramicroscopic infectious agent that replicates itself only within cells of living hosts

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言葉ウイルス
読みういるす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生きている宿主の細胞内のみでそれ自身を複製する極微の感染性の病原菌

(2)多くは病原性である

(3)それ自体を複写することができ、通常同じコンピュータ上のファイルあるいは他のプログラムに大きな危害を引き起こす可能性のあるソフトウェアプログラム

(4)その多くのものが病原性の寄主の細胞内にだけ自己再生する超微小感染性病原体

(5)(virology) ultramicroscopic infectious agent that replicates itself only within cells of living hosts; many are pathogenic; a piece of nucleic acid (DNA or RNA) wrapped in a thin coat of protein

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言葉ウェヌス
読みうぇぬす
品詞名詞
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意味

(1)愛の女神

(2)ギリシャアフロディーテの対応するもの

(3)counterpart of Greek Aphrodite

(4)goddess of love; counterpart of Greek Aphrodite

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言葉ウエハス
読みうえはす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦粉・鶏卵・砂糖などを混ぜ合せ、薄く軽る焼きにした、短冊形(タンザクガタ)の洋菓子。
そのまま食べたり、アイスクリームに添えたりする。
「ウエハース」,「ウエファース」,「ウエハー(wafer)」,「ウェーハー」,「ウエファー」とも呼ぶ。

(2)カトリック・英国国教などで、聖体拝領用の丸く小さい薄焼きパン。 パン種を入れずに焼いたもので、ミサ(聖餐)に用いる。 「聖餅(セイヘイ)」,「ウエハース」,「ウエファース」,「ウエハー(wa-fer)」,「ウェーハー」,「ウエファー」とも呼ぶ。

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言葉ウォレス
読みうぉれす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北西部、アイダホ州(Idaho State)北西部のショショーン郡(Shoshone County)中央部にある郡都。

(2)男性の名前。

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言葉ウグイス
読みうぐいす
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

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言葉
読みうぐいす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)声の美しい女性。また、その形容。

(2)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ウグイス亜科(Sylviinae)の小鳥。

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言葉
読みうぐいす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)声の美しい女性。また、その形容。

(2)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ウグイス亜科(Sylviinae)の小鳥。

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言葉ウシャス
読みうしゃす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)空の娘と夜の姉妹

(2)ヒンドゥー教の暁の女神

(3)Hindu goddess of dawn; daughter of the sky and sister of the night

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言葉ウテノス
読みうてのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リトアニアのビールの一銘柄。

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言葉浦臼
読みうらうす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道浦臼町にあるJP北海道札沼線の駅名。

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言葉ウラノス
読みうらのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天王星。

(2)天の人格化で、世界をはじめて支配した神。地の神ガイア(Gaia)の息子で夫。ヒュペリオン(Hyperion)・大洋神オケアノス(Okeanos)の父で、ギリシアの神々の始祖。 「ウラヌス(Uranus)」とも呼ぶ。

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言葉浦安
読みうらやす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県琴浦町にあるJP西日本山陰本線の駅名。

(2)千葉県浦安市にある東京メトロ東西線の駅名。

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言葉ウープス
読みうーぷす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(英語で)(失敗)しまった・おっと・おっとっと。

(2)(英語で)(軽い謝罪)ごめん・すまん・どうも。

(3)(英語で)(驚き・うろたえ)うへっ・うわっ。

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言葉ウィルクス
読みうぃるくす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の改革者で、ジョージ3世への攻撃を好評し、アメリカの入植者の権利を支持した(1727年−1797年)

(2)南極大陸の米国の探検家(1798年−1877年)

(3)English reformer who published attacks on George III and supported the rights of the American colonists (1727-1797)

(4)English reformer who published attacks on George III and supported the rights of the American colonists (1727-1797 )

(5)United States explorer of Antarctica (1798-1877)

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言葉ウエハース
読みうえはーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パリパリした薄い小さなケーキやクッキー

(2)a small thin crisp cake or cookie

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言葉ウスタコズ
読みうすたこす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)イセエビ。

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言葉ウプレカス
読みうぷれかす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自分がUPしろ、カス野郎!

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言葉ウミガラス
読みうみがらす
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

(2)北海産の黒と白の潜水鳥

(3)北方地域産の黒または茶色の斑点のある小型ウミスズメ

(4)small black or brown speckled auks of northern seas

(5)black-and-white diving bird of northern seas

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言葉海烏
読みうみがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。
夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。
潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。
大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、
太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。
「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉
ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。

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言葉海鴉
読みうみがらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。
夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。
潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。
大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、
太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。
「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉
ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。

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言葉ウルカヌス
読みうるかぬす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火と鍛冶(カジ)・火除(ヒヨ)けの神。
「ムルキベル(Mulkiber)」とも、英語名で「バルカン」,「ヴァルカン」,「ブルカン」とも呼ぶ。

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言葉ウルワース
読みうるわーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の実務家で、1879年に格安品を販売する店をオープンし、店の全国チェーンに育てた(1852年−1919年)

(2)United States businessman who opened a shop in 1879 selling low-priced goods and built it into a national chain of stores (1852-1919)

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言葉ウロボロス
読みうろぼろす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト・ギリシア時代から伝わる図形。
ヘビ(蛇)([英]serpent)が自分の尾を飲み込み、円形をなしているもの。変形として、二匹のヘビが互いの尾を飲み込み、∞形をなしているものなどがある。
ヘビの脱皮から生れたと考えられ、生れ変り(再生)、転じて不滅・永遠・完全の象徴とされた。
ギリシア末期のグノーシス派や中世の錬金術などでも用いられた。

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言葉ウィミナリス
読みうぃみなりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマの七丘の一つ。

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