(1)年明け、初めて山に入って伐採する行事。
(2)漁船から見える山や地形などの複数の目印から現在位置を判断する方法。 たとえば、手前の海岸の岩と山頂が重なって見え、また別方向の灯台と遠方の島影が重なって見える位置、などとするもの。