"角"がつく読み方が4文字の言葉

(1)3つの辺をもつ多角形

(2)a three-sided polygon

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(1)福井県福井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

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(1)磁針が地平面となす角

(2)the angle that a magnetic needle makes with the plane of the horizon

(3)(physics) the angle that a magnetic needle makes with the plane of the horizon

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(1)180度より大きい（ただし360度より小さい）角

(2)an angle greater than 180 degrees (but less than 360)

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(1)壁・板など二つの面が角度をもって出会った所の内側の部分。へこんで見える側。
｢いりずみ｣,｢いりがく(入り角,入角)｣とも呼ぶ。

(2)四角形の四隅(ﾖｽﾐ)を切り落とした形・模様。 ｢いりすみ(入り隅,入り角,入隅,入角)｣,｢いりずみ｣とも呼ぶ。

(3)いりがく(入角)の別称。

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(1)活字のサイズの四角い形

(2)印刷で使われる線形単位（1/6インチ）

(3)a quad with a square body; "since `em quad' is hard to distinguish from `en quad', printers sometimes called it a `mutton quad'"

(4)a linear unit (1/6 inch) used in printing

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(1)アニスの香りのする星形の果実や種子、アジアの料理や薬品に使う

(2)anise-scented star-shaped fruit or seed used in Asian cooking and medicine

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(1)姓氏の一つ。

(2)京都府京都市の東西の通りの一つ。 三条(ｻﾝｼﾞｮｳ)大路と蛸薬師通(ﾀｺﾔｸｼ･ﾄﾞｵﾘ)の間にある通り。

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(1)多角形の隣り合う2辺の内側の角

(2)the angle inside two adjacent sides of a polygon

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(1)外側に向いている角

(2)180度より小さい多角形の内角

(3)an interior angle of a polygon that is less than 180 degrees

(4)an angle pointing outward; an interior angle of a polygon that is less than 180 degrees

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(1)180度より大きい多角形の内角

(2)an interior angle of a polygon that is greater than 180 degrees

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(1)脊椎から腹側へ通り、運動神経線維から成る脊髄神経の二つの神経根のうちの一つ

(2)one of two the two roots of a spinal nerve that passes ventrally from the spinal cord and that consists of motor fibers

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(1)全角の半分の幅

(2)half the width of an em

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(1)2本の角または角形の部品を持つさま

(2)having two horns or horn-shaped parts

(3)having two horns or horn-shaped parts; "a bicornuate uterus"

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(1)多角形の内角の補角

(2)the supplement of an interior angle of a polygon

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(1)木材(杣角)の規格の一つ。
地方によって異なり、九寸(約27センチメートル)角以上または七寸(約21センチメートル)角以上の角材。
それ以下を中角(ﾁｭｳｶｸ)(押角)・小角(ｺｶｸ,ｺｶﾞｸ)と呼ぶ。
｢おおがく(大角)｣,｢杣大角｣,｢大杣角｣とも呼ぶ。

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(1)埼玉県毛呂山町にある東武越生線の駅名。

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(1)180度の角度

(2)an angle of 180 degrees

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(1)背面にあり脊髄に渡り、知覚線維から成る2つの脊髄神経根の1つ

(2)one of the two roots of a spinal nerve that passes dorsally to the spinal cord and that consists of sensory fibers

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(1)岩手県宮古市にあるJP東日本岩泉線の駅名。

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(1)90度、または90度の倍角でない角

(2)an angle that is not a right angle or a multiple of a right angle

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(1)コンパスの指し示す方角または他の特定方向に関連した位置または配列

(2)それが指すか、動く何かに沿う方向の空間的関係

(3)それにそって発達する傾向を持った一般的な道筋

(4)ある場所や点へ向かう線

(5)羅針盤に記されている32種類の方位

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(1)古代中国で貴人の相とされた骨相。
額の中央部の骨が隆起して日輪の形をしているもの。

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(1)観察者の子午線から天体の時圏を通る線までの、天の赤道に沿った角度

(2)the angular distance along the celestial equator from the observer's meridian to the hour circle of a given celestial body

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(1)山から切り出した木材(杣木)を、オノ(斧)やチョウナ(手斧)で粗(ｱﾗ)く削り出しただけの角材。
大きさによって大角・中角・小角の三種に分類。
｢そまがく(杣角)｣とも呼ぶ。

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(1)鹿科の脱落性の角

(2)deciduous horn of a member of the deer family

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(1)2つの通りの交差点

(2)the intersection of two streets; "standing on the corner watching all the girls go by"

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(1)紐(ﾋﾓ)の結び方の一つ。輪を左右に出して、中を石畳に組み、両端を垂らす。

(2)髪を｢あげまき｣にしている子供。また、その年ごろ。 ｢そうかく(総角)｣とも呼ぶ。

(3)上代の子供の結髪。美豆良(ﾐｽﾞﾗ)の変形で、髪を二つに分け、耳の上で両髻(ﾓﾄﾄﾞﾘ)を丸く角のように結ぶ。 ｢そうかく(総角)｣とも呼ぶ。

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(1)2つの通りの交差点

(2)the intersection of two streets; "standing on the corner watching all the girls go by"

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(1)貯木場などで、水上に浮かべた角材に乗り、角材を操(ｱﾔﾂ)って移動させること。またもその仕事。

(2)(1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(ｶﾙﾜｻﾞ)。 また、二人が１本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。

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