"ポ"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉ポッポ首相
読みぽっぽしゅしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳩山由紀夫前首相のこと。

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言葉ポロト山脈
読みぽろとさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ東部、タンザニア南部のキペンゲレ山地(Kipen-gere Range)中央部を構成する山脈。東西約100キロメートル。

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言葉ポーク海峡
読みぽーくかいきょう
品詞名詞
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意味

(1)インド洋北部、インド南西端とセイロン島(Ceylon Is-land)北部のジャフナ半島(Jaffna Peninsula)との間の、ベンガル湾(Bay of Bengal)とマンナール湾(Gulf of Mannar)を結ぶ海峡。幅約64~137キロメートル。
互いの先端部の間は7つの島と砂州(サス)が点在して、アダムズ・ブリッジ(Adam’s Bridge)と呼ばれる。

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言葉リポ蛋白質
読みりぽたんぱくしつ
品詞名詞
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意味

(1)脂質と蛋白質の複合体。
「リポタンパク(リポ蛋白)」とも呼ぶ。

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言葉週間ポスト
読みしゅうかんぽすと
品詞名詞
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意味

(1)小学館が刊行する週刊誌。

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言葉ガリポリ半島
読みがりぽりはんとう
品詞名詞
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意味

(1)トルコ北西部、ヨーロッパ側にある半島。東側はダーダネルス海峡(the Dardanelles)、西側はエーゲ海(Aegean Sea)に面する。
チャナッカレ県(Chanakkale Ili)に属する。
トルコ語で「ゲリボル半島」とも呼ぶ。

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言葉スポット溶接
読みすぽっとようせつ
品詞名詞
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意味

(1)小さな点で溶接によって重なり合う接点を作成すること

(2)creating an overlapping joint by welding at small points

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言葉スポーツ公園
読みすぽーつこうえん
品詞名詞
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意味

(1)福井県越前市にある福井鉄道福武線の駅名。

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言葉スポーツ心臓
読みすぽーつしんぞう
品詞名詞
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意味

(1)一般に持久力をつける訓練をした運動家に見られる肥大した心臓

(2)enlarged heart commonly found among athletes trained for endurance

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言葉スポーツ靴下
読みすぽーつくつした
品詞名詞
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意味

(1)運動行事にはく靴下

(2)a sock worn for athletic events

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言葉セポイの反乱
読みせぽいのはんらん
品詞名詞
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意味

(1)1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。
この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。

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言葉セポイの叛乱
読みせぽいのはんらん
品詞名詞
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意味

(1)1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。
この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。

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言葉テポドン一号
読みてぽどんいちごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の中距離弾道ミサイル。
射程距離は約1,700~2,200キロメートルで、日本全域・台湾や香港・中国の大部分などが射程に入る。

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言葉テポドン三号
読みてぽどんさんごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発中の長距離弾道ミサイル。三段式。
射程距離は約1万2,000キロメートル以上で、アメリカ本土も射程に入る。

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言葉トリポリ戦争
読みとりぽりせんそう
品詞名詞
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意味

(1)1801~1805(享和元~文化 2)アメリカ合衆国とトリポリ自治都市との戦争。
「第一次バーバリ戦争(First Barbary War)」とも呼ぶ。

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言葉ニッポン放送
読みにっぽんほうそう
品詞名詞
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意味

(1)フジサンケイグループのラジオ放送局。
フジテレビジョンや音楽会社ポニーキャニオンなどの主要株主。

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言葉ポジティブ教
読みぽじてぃぶきょう
品詞名詞
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意味

(1)ポジティブ(プラス思考)が全ての問題や悩みを解決するという考え方のこと。

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言葉ポズナニ暴動
読みぽずなにぼうどう
品詞名詞
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意味

(1)ポーランド西部のポズナニで起きた労働者・学生の反スターリン運動・反政府暴動。
1956. 6.28(昭和31)労働者の待遇改善を発端にスターリン批判、さらに経済的・政治的不満が爆発。ソ連監視下からの自由解放を求める大規模なデモに発展。警察・共産党本部・放送局などが襲われて多数の死傷者を出した。
治安部隊によりすぐ鎮圧されたが、ゴムルカ(W.Gomulka)がポーランド統一労働者党第一書記に復帰し(ゴムルカの十月革命)、対ソ一辺倒は修正され一定の自由が認められた。
「ポズナン暴動」とも呼ぶ。

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言葉ポツダム会談
読みぽつだむかいだん
品詞名詞
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意味

(1)1945年夏にポツダムで開かれた会議で、ルーズベルト、スターリン、チャーチルが第二次世界大戦終了後のドイツとポーランドの統治に関する計画を起草した

(2)a conference held in Potsdam in the summer of 1945 where Roosevelt, Stalin, and Churchill drew up plans for the administration of Germany and Poland after World War II ended

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言葉ポツダム宣言
読みぽつだむせんげん
品詞名詞
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意味

(1)1945. 7.26(昭和20)米英中3国から発表された13項目からなる対日無条件降伏勧告。
 7.28記者会見で鈴木貫太郎首相が「ただ黙殺するだけ」と発言し、アメリカ側に宣言の拒否と受け取られ、広島( 8. 6)・長崎( 8. 9)の原爆投下やソ連の対日宣戦の布告( 8. 8)となる(沖縄戦は 6.23終結)。
 8.14付(日本では 8.15)でスイスとスウェーデンを経由して米英中ソ4国に宣言の受諾を通告。
 9. 2東京湾内の戦艦ミズーリで降伏文書に調印。

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言葉ポリープ切除
読みぽりーぷせつじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポリープの外科切除

(2)surgical removal of a polyp

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言葉ポンポン蒸気
読みぽんぽんじょうき
品詞名詞
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意味

(1)明治以降、東京の隅田川で運行された小型客船(水上バス)の俗称。
「一銭蒸汽」,「小蒸気(コジョウキ)」とも呼ばれた。

(2)焼玉(ヤキダマ)機関を備えた小型の蒸気船。 主に河川・沿海で用いられ、旅客・貨物の運送船や漁船に多い。 「ぽんぽん船」とも呼ぶ。

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言葉ポンメルン州
読みぽんめるんしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ポメラニア([英]Pomerania)のドイツ語名。

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言葉ポーラス金属
読みぽーらすきんぞく
品詞名詞
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意味

(1)多孔質金属。
軽量だが、穴が均一で強度は従来の金属とほぼ変わらない。

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言葉勝手口ポーチ
読みかってぐちぽーち
品詞名詞
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意味

(1)裏口用の張出し玄関

(2)a porch for the back door

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言葉オリンポスの山
読みおりんぽすのやま
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシア人は神々がそこに住んでいると信じていた(標高9,570フィート)

(2)エーゲ海岸に近い、ギリシア北東部にある山頂

(3)believed by ancient Greeks to be the dwelling place of the gods (9,570 feet high)

(4)a mountain peak in northeast Greece near the Aegean coast; believed by ancient Greeks to be the dwelling place of the gods (9,570 feet high)

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言葉コロポックル説
読みころぽっくるせつ
品詞名詞
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意味

(1)明治中期、人類学者坪井正五郎(ショウゴロウ)がアイヌ伝説に基づき、日本の石器時代人は先住民コロポックルであると唱えた説。(1),やつかはぎ(八束脛),つちぐも(土蜘蛛)

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言葉サポウイルス属
読みさぽういるすぞく
品詞名詞
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意味

(1)カリシウイルス科(Caliciviridae)の一属。
サッポロウイルス(Sapporo virus)が知られる。
乳幼児の急性胃腸炎の主要病原体。

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言葉ゼロクーポン債
読みぜろくーぽんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満期にその価値から大幅な割引で発行され、契約期間中利息を払わない債権

(2)ゼロク−ポン債券の最も一般的な形

(3)the commonest form of zero-coupon security

(4)a bond that is issued at a deep discount from its value at maturity and pays no interest during the life of the bond; the commonest form of zero-coupon security

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言葉デポジット制度
読みでぽじっとせいど
品詞名詞
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意味

(1)預かり金制度、預かり金払い戻し制度

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