"ヅ"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉ケヅメリクガメ
読みけづめりくがめ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)両生類。

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言葉セイヨウキヅタ
読みせいようきづた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セリ目(Apiales)ウコギ科(Araliaceae)キヅタ属(Hedera)の常緑ツル性(蔓性)木本。ヨーロッパ原産。
イングリッシュアイビー(English ivy)など変種が多い。
庭園などで栽培される。
「アイビー([英]ivy)」とも呼ぶ。

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言葉タンチョウヅル
読みたんちょうづる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツル目(鶴目)(Gruiformes)ツル科(Gruidae)の鳥。
全長1.4メートル、翼開張2.3メートルで、日本産鳥類中最大種の一つ。
全体が白色で、眼先(メサキ)から頸(クビ)にかけてと、翼の内側の風切り羽の部分が黒色。この風切り羽はたたむと尾のように見えるが、真の尾羽(オバネ)は白色。頭頂は赤く裸出(ラシュツ)し、名前の由来となっている。
繁殖期初期に雌雄が向い合って跳(ハ)ねたり跳(ト)んだりするディスプレー(しぐさ)はアイヌの伝統的な「ツルの舞(マイ)」として知られている。鳴き声は「ククルー、ククルー」と大きく甲高(カンダカ)く繰り返す。営巣は地上にアシの枯れ茎を積上げ、2卵を産む。
シベリア南東部・中国東北北部のウスリー川流域からアムール川中流域で繁殖し、中国・朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに鹿児島県の出水市(イヅミシ)などに1~2羽が渡来する。
日本では大正時代に乱獲と湿原の開拓により一時激減したが、1952(昭和27)北海道東部の釧路湿原(クシロシツゲン)などで冬の給餌(キュウジ)が開始されて徐々に増加し約600羽が留鳥(リュウチョウ)として周年生息している。
ワシントン条約の国際保護鳥。区域を定めない国の特別天然記念物。環境省の絶滅危惧種。
単に「丹頂」とも呼ぶ。

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言葉ツタノハカヅラ
読みつたのはかづら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツヅラフジ(葛藤)の別称。

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言葉バージニアヅタ
読みばーじにあづた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北アメリカ原産のつる植物で、複合葉と青みがかった黒色の液果状の実をつける

(2)common North American vine with compound leaves and bluish-black berrylike fruit

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