"ま"がつく7文字の言葉

(1)赤・緑・青などの三波長またはそれ以上の色収差を補正した非球面レンズ。
製版用レンズ・天体望遠鏡・顕微鏡対物レンズ・写真レンズなどに使用する。
｢アポクロマチック・レンズ(apochromatic lens)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)ハツカネズミ(二十日鼠)の古称。

さらに詳しく

(1)中央アメリカ、グアテマラの首都グアテマラシティー(Gua-temala City)郊外南西の観光地。
アマティトラン湖がある。

さらに詳しく

(1)アマランスの、アマランスに似た。

(2)色あせない、しおれない。永遠の、不滅の。

(3)赤紫色の。

さらに詳しく

(1)(イタリア語で)甲冑(ｶｯﾁｭｳ)。

さらに詳しく

(1)(スペイン語で)甲冑(ｶｯﾁｭｳ)。

さらに詳しく

(1)フランス、アルマニャック地域で蒸留した辛口ブランディー

(2)dry brandy distilled in the Armagnac district of France

さらに詳しく

(1)アロマを介護に活用したリラクゼーション方法、芳香療法、または香料治療。花から抽出した精油やお香など植物に由来を焚いたの芳香により心身を癒す治療法のことです。

さらに詳しく

(1)福井県あわら市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

さらに詳しく

(1)米国の作家（1885年−1977年）

(2)United States writer (1885-1977)

さらに詳しく

(1)様々なカビに対して有効な結晶性の抗生物質

(2)a crystalline antibiotic active against various fungi

さらに詳しく

(1)タクシー代が無く、徒歩で（走って）家まで帰ること。

さらに詳しく

(1)その場所は1959年に選択された

(2)北部の高原にあるパキスタンの首都

(3)the capital of Pakistan in the north on a plateau

(4)the capital of Pakistan in the north on a plateau; the site was chosen in 1959

さらに詳しく

(1)情報を提供する人

(2)a person who supplies information

さらに詳しく

(1)普通の、または通常の行事に適した

(2)暖かいか好意的で堅苦しくないの雰囲気を持っているか、助長するさま

(3)正式でない

(4)職務権限または正式認可がないさま

(5)appropriate for ordinary or routine occasions

さらに詳しく

(1)他の人の存在や視野から孤立する性質

(2)the quality of being secluded from the presence or view of others

さらに詳しく

(1)お金の返礼に内部情報を暴露する人

(2)one who reveals confidential information in return for money

さらに詳しく

(1)ドイツの考古学者、芸術史家で、考古学の父といわれる（1717年−1768年）

(2)German archaeologist and art historian said to be the father of archaeology (1717-1768)

さらに詳しく

(1)話す内容の大部分が、他からの受け売りと思われるサラリーマンのこと。

さらに詳しく

(1)手足を体に近付けて、低くかがむ行為

(2)the act of bending low with the limbs close to the body

さらに詳しく

(1)克服する行為、または、相手を負かす行為

(2)the act of overcoming or outdoing

さらに詳しく

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)キンポウゲ属(Ranunculus)の多年草。一重咲き。

さらに詳しく

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ﾖｳｴｷ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(ｾｲﾓｯｺｳ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(ﾊﾞﾄｳﾚｲ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
｢ウマノスズ(馬の鈴)｣,｢ウマノスズカケ(馬鈴懸)｣,｢オハグロバナ(御歯黒花)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)動詞「生まれる」の過去否定形。

さらに詳しく

(1)うらやましいと思う

(2)うらやましく感じる

(3)ねたんで賞賛する

(4)心を向ける

(5)admire enviously

さらに詳しく

(1)粉末のラピスラズリでできた青色の顔料

(2)blue pigment made of powdered lapis lazuli

さらに詳しく

(1)支出を制限して、無駄を省く質素な人

(2)a frugal person who limits spending and avoids waste

さらに詳しく

(1)3分間動く砂時計

(2)卵の沸騰の時間を計るのに使用される

(3)a sandglass that runs for three minutes

(4)a sandglass that runs for three minutes; used to time the boiling of eggs

さらに詳しく

(1)突然の思いがけない危機（通例危険を伴う）で緊急な行動をとる必要があること

(2)a sudden unforeseen crisis (usually involving danger) that requires immediate action

(3)a sudden unforeseen crisis (usually involving danger) that requires immediate action; "he never knew what to do in an emergency"

さらに詳しく

(1)現われる、出現する。
｢エマージング([英]emerging)｣とも呼ぶ。

(2)新興の、新生の。 ｢エマージング｣とも呼ぶ。

さらに詳しく