"氷"で終わる読み方が5文字の言葉

"氷"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉棚氷
読みたなごおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陸地にくっついているが海に突き出している氷

(2)ice that is attached to land but projects out to sea

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言葉樹氷
読みじゅひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)霧氷の一種。氷点以下の気候で、濃霧が木の枝に凍りついて氷層をなしたもの。
木に氷の白い花が咲いたように見える。場所によっては樹木全体が樹氷で覆(オオ)われてしまう。

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言葉欠氷
読みかきごおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氷を雪状に掻(カ)き削(ケズ)り、砂糖水やシロップをかけた食べ物。
中に白玉やアンコ(餡子)などを入れたものもある。
「こおりみず(氷水)」,「こおりすい(氷水)」とも呼ぶ。ソルベ)(1)

(2)氷を細かく欠き砕(クダ)いたもの。 「ぶっかき(打っ欠き)」,「かちわり(搗ち割り)」とも呼ぶ。

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言葉細氷
読みさいひょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酷寒時に空気中の水分が氷結し細かい氷の結晶となって、空中をゆっくりと落下または浮遊している、霧に似た現象。
太陽の光を受けるとキラキラと輝き、「ダイヤモンドダスト(diamond dust)」とも呼ぶ。

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言葉花氷
読みはなごおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氷柱の中に生花を入れたもの。
水の中に花を入れて、透明度を高めるためゆっくりと凍らせて作る。
涼感を呼ぶため装飾を兼ねて展示する。
果物やお金などを入れることもある。

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言葉欠き氷
読みかきごおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氷を雪状に掻(カ)き削(ケズ)り、砂糖水やシロップをかけた食べ物。
中に白玉やアンコ(餡子)などを入れたものもある。
「こおりみず(氷水)」,「こおりすい(氷水)」とも呼ぶ。ソルベ)(1)

(2)氷を細かく欠き砕(クダ)いたもの。 「ぶっかき(打っ欠き)」,「かちわり(搗ち割り)」とも呼ぶ。

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