"三"で終わる読み方が4文字の言葉

(1)歌舞伎(ｶﾌﾞｷ)・芝居(ｼﾊﾞｲ)の花道(ﾊﾅﾐﾁ)で、舞台へ三分、揚げ幕へ七分の位置。
ここで役者が立ち止まって台詞(ｾﾘﾌ)を言ったり見得(ﾐｴ)を切ったり、鼈(ｽｯﾎﾟﾝ)から現れたりする。

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(1)丑の刻を四つに分けた、その第３番目にあたる時刻。
現在の午前２時～午前２時半ころ。
｢うしみつどき(丑三つ時,丑三時)｣とも呼ぶ。

(2)(転じて)品物・衣類などが非常に古びているさま。

(3)(転じて)真夜中・深夜。 ｢うしみつどき(丑三つ時,丑三時)｣とも呼ぶ。

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(1)正月一日から三日までの三が日。
元三日(ｶﾞﾝｻﾝﾆﾁ)とも呼び、｢がんさん｣とも読む。

(2)正月一日。歳・月・日の三つの元(ﾊｼﾞﾒ)の意。 ｢三元(ｻﾝｹﾞﾝ)｣とも呼ぶ。

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(1)短い間隔で、何回も

(2)数回

(3)頻繁、あるいはかなりの量

(4)たびたび

(5)repeatedly

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(1)三重県津市にある近鉄大阪線の駅名。

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(1)順序や連続で2番目の次に来ること

(2)following the second position in an ordering or series; "a distant third"; "he answered the first question willingly, the second reluctantly, and the third with resentment"

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(1)愛知県名古屋市中区(ﾅｶｸ)錦(ﾆｼｷ)三丁目の歓楽街の通称。

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(1)高等学校三年生の略称。

(2)高等学校三年の略称。

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(1)厚さが二分三厘(約７ミリメートル)の板材。
幅は約330ミリメートル、長さは六尺(約1,820ミリメートル)や三尺(約910ミリメートル)。
薄いので反りやすく、また鉋(ｶﾝﾅ)掛けも難しい。
主に杉板で、天井などに用いる。

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(1)愛知県弥富市にある名鉄尾西線の駅名。

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(1)浄瑠璃・歌舞伎『奥州安達原』の三段目切｢袖萩祭文(ｿﾃﾞﾊｷﾞｻｲﾓﾝ)｣の略称。

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