"テ"で終わる読み方が6文字の言葉

"テ"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から20件目を表示
言葉アシュタルテ
読みあしゅたるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)母なる大地と豊穣の女神。

さらに詳しく


言葉アフロディテ
読みあふろでぃて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)恋愛・美・豊穣の女神。エロス(Eros)・ヘルマフロディトス(Hermaphroditos)・フォボス(Phobos)の母。オリンポス十二神の一神。
美少年アドニス(Adonis)を愛したという。

さらに詳しく


言葉アプロディテ
読みあぷろでぃて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代神話で愛と美の女神でゼウスの娘

(2)ローマ神話のビーナスに同じ

(3)identified with Roman Venus

(4)goddess of love and beauty and daughter of Zeus in ancient mythology; identified with Roman Venus

さらに詳しく


言葉アンシャンテ
読みあんしゃんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)はじめまして。

さらに詳しく


言葉オリッゾンテ
読みおりっぞんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)地平線・水平線。

さらに詳しく


言葉オレキエッテ
読みおれきえって
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)耳たぶの形をしたショート・パスタ(マカロニ)。
「オレキエッティ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ゲルベゾルテ
読みげるべぞるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ製の紙巻きタバコの商標名。
楕円の切り口が特徴。

さらに詳しく


言葉ザッハトルテ
読みざっはとるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チョコレート・ケーキの一種。
チョコレートで風味付けしたスポンジケーキの間にアプリコットジャムを挟み、表面全体をチョコレートでコーティングしたもの。
無糖のホイップした生クリームを添えて食べる。
ウィンナーコーヒーとともにウィーン名物の一つ。
「ザッハートルテ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ストゥデンテ
読みすとぅでんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)学生。

さらに詳しく


言葉ディアマンテ
読みでぃあまんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三菱自動車工業の中型乗用車(セダン)。
ディアマンテワゴン(WAGON)。

(2)(イタリア語で)ダイヤモンド。

さらに詳しく


言葉ドンキホーテ
読みどんきほーて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非実用的な理想主義者のいずれか(セルバンテスのヒーローの後で)

(2)セルバンテスによるロマンスの主人公

(3)義侠的だが現実に疎い

(4)the hero of a romance by Cervantes; chivalrous but impractical

さらに詳しく


言葉パロティーテ
読みぱろてぃーて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)耳下腺炎(ジカセンエン)。

さらに詳しく


言葉ブスタマンテ
読みぶすたまんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メキシコの軍人・政治家(1780~1853)。大統領在任:1830~1832、1837~1841。

さらに詳しく


言葉プレタポルテ
読みぷれたぽるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に、婦人の)高級既製服。
有名なデザイナーによる、量産しない既製服を指す。

さらに詳しく


言葉ペンテコステ
読みぺんてこすて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユダヤ教の三大祝祭の一つ。ペサハ(過越祭<スギコシノマツリ>)から50日目に行なう穀物の収穫を感謝する祭り。
「七週祭(シチシュウサイ)」,「七週節(シチシュウセツ)」,「五旬節(ゴジュンセツ)」,「シャブオット」とも呼ぶ。

(2)キリスト教の祝日の1つ、聖霊降臨祭(Whitsunday,Whit Sunday,Whitsun)。 「五旬節(ゴジュンセツ)」とも、「白衣の日曜日」,「キンクァジェシマ(Quinquagesima)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ラントカルテ
読みらんとかるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)地図。

さらに詳しく


言葉リノセロンテ
読みりのせろんて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(スペイン語で)サイ(犀)。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉ザッハ・トルテ
読みざっはとるて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チョコレート・ケーキの一種。
チョコレートで風味付けしたスポンジケーキの間にアプリコットジャムを挟み、表面全体をチョコレートでコーティングしたもの。
無糖のホイップした生クリームを添えて食べる。
ウィンナーコーヒーとともにウィーン名物の一つ。
「ザッハートルテ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ドン・キホーテ
読みどんきほーて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手ディスカウント量販店の一つ。
本社は東京都江戸川区。
足元から天井まで商品を積み上げる陳列(圧縮陳列)で迷路のようにした販売方法と深夜営業が特徴。
略称は「ドンキ」。

(2)スペインの小説家セルバンテス(Cervantes)の風刺長編小説。初版1605年刊、続編1615年刊。 田舎郷士アロンソ・キハーノ(Alonso Quijano)が騎士道物語を耽読して誇大妄想に陥り、自ら中世の騎士になったと思い込み、農夫サンチョ・パンサ(Sancho Panza)を従者に、痩せた愛馬ロシナンテ(Rosinante)にまたがり武者修業に出る物語。 各地でかずかずの滑稽な冒険・失敗で、当時流行の騎士道精神を風刺し、理想と現実の不一致の悲喜劇を描き出している。・キホーテ型),さんちょぱんさ(サンチョ・パンサ)(1),だるしねーあ(ダルシネーア)(1)

(3)(転じて現実を無視する)空想的理想主義者。がた(ドン・キホーテ型)

さらに詳しく


1件目から20件目を表示
[戻る]