(1)上代の男子が、活動しやすいように、袴(ハカマ)の下の方を膝下(ヒザシタ)あたりで結ぶこと。また、その紐(ヒモ)。 鈴や玉などを飾りにつけることもあった。 「あしゆい(足結)」,「あよい(足結)」とも呼ぶ。
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