"や"で始まる読み方が10文字の言葉

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言葉野球狂の詩
読みやきゅうきょうのうた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水島新司の野球マンガ。
「月刊少年マガジン」(講談社)に読み切りで不定期掲載。

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言葉八木山ベニーランド
読みやぎやまべにーらんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県仙台市(センダイシ)太白区(タイハクク)の南東部にある遊園地。
八木山動物公園に隣接。

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言葉薬剤管理指導
読みやくざいかんりしどう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)薬剤師が居宅に薬剤を届けるとともに、薬物の適正使用の指導を行うことです。

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言葉安田生命保険
読みやすだせいめいほけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)みずほフィナンシャルグループの生命保険会社。
本社は東京都新宿区。 

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言葉薬局衡オンス
読みやっきょくこうおんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬種屋の重量単位で480グレーンや1ポンドの12分の1と等しい

(2)a unit of apothecary weight equal to 480 grains or one twelfth of a pound

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言葉やっと~に取り掛かる
読みやっと~にとりかかる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)時間の不足などの障害にもかかわらず、何かをする

(2)do something despite obstacles such as lack of time; "He finally got around to painting the windows"

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言葉柳本古墳群
読みやなぎもとこふんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県天理市柳本町(ヤナギモトチョウ)を中心とする、古墳時代前期の大型古墳群。

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言葉屋根裏換気ファン
読みやねうらかんきふぁん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)建物の屋根裏から熱風を外へ吹き飛ばす扇風機

(2)a fan that blows heated air out of the attic of a building

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言葉山形新幹線
読みやまがたしんかんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)JRが運行する、東京駅~山形駅間の在来線形新幹線。〈停車駅〉
福島駅・米沢(ヨネザワ)駅・高畠駅・赤湯駅・かみのやま温泉駅・山形駅・天童駅・さくらんぼ東根駅・村山駅・大石田駅・新庄(シンジョウ)駅。

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言葉山城の国一揆
読みやましろのくにいっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1485(文明17.12.)山城国南部に起った国人(コクジン)・土民(農民)ほ中心とする一揆。
1493(明応 2)内訌(ナイコウ)(内部対立)で瓦解(ガカイ)。

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言葉山城国一揆
読みやましろのくにいっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1485(文明17.12.)山城国南部に起った国人(コクジン)・土民(農民)ほ中心とする一揆。
1493(明応 2)内訌(ナイコウ)(内部対立)で瓦解(ガカイ)。

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言葉山田寺の仏頭
読みやまだでらのぶっとう
品詞名詞
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意味

(1)奈良の興福寺にある白鳳時代の仏像の頭部。
もと山田寺の本尊の丈六薬師如来像。
1187(文治 3)興福寺の僧兵が奪い運び込んだ。

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言葉東西史
読みやまとかわちのふびと
品詞名詞
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意味

(1)阿知使主(アチノオミ)の子孫の東漢氏(ヤマトノアヤウジ)と、王仁(ワニ)の子孫西文氏(カワチノフミウジ)の併称。
三蔵(ミツクラ)の一つ、内蔵(ウチクラ)(宝物庫)の事務を掌(ツカサド)る。また、日本の学問発達に貢献した。
「やまとかわちのふひと(東西史)」とも呼ぶ。わちのふみうじ(西文氏)

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言葉大和西大寺駅
読みやまとさいだいじえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県奈良市西大寺にある、近鉄奈良線・京都線・橿原線の駅。
奈良線:菖蒲池(アヤメイケ)駅と新大宮(シンオオミヤ)駅の間。
京都線:平城(ヘイジョウ)駅の次でターミナル駅(終点)。
橿原線:尼ヶ辻(アマガツジ)駅の次でターミナル駅(起点)。

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言葉倭建命
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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言葉日本武尊
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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言葉山梨医科大学
読みやまなしいかだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県中巨摩郡(ナカコマグン)玉穂町(タマホチョウ)下河東(シモガトウ)1110にあった国立医科大学。

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