"じょ"で始まる読み方が7文字の言葉

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言葉常北町
読みじょうほくまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県中央部、東茨城郡(ヒガシイバラキグン)の町。〈面積〉
52.36平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)1万3,459人。

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言葉上房郡
読みじょうぼうぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県中西部の郡。
北房町(ホクボウチョウ)の町。

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言葉浄飯王
読みじょうぼんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北インドのカビラエ国(迦毘羅衛国)の王。
釈迦(シャカ)の実父。摩耶夫人(マヤブニン)(先妻)とその妹摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)(後妻)の夫。(摩耶夫人)

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言葉城峰山
読みじょうみねさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県多野郡(タノグン)鬼石町(オニシマチ)と埼玉県児玉郡(コダマグン)神泉村(カミイズミムラ)・秩父郡(チチブグン)吉田町(ヨシダマチ)の境にある山。標高1,038メートル。
北に下久保ダムによる神流湖(カンナコ)がある。

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言葉常用癖
読みじょうようぐせ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心理的、肉体的に習慣性のあるものに対する依存症(特にアルコールや麻薬など)

(2)being abnormally tolerant to and dependent on something that is psychologically or physically habit-forming (especially alcohol or narcotic drugs)

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言葉乗用車
読みじょうようしゃ
品詞名詞
カテゴリ輸送、乗り物
意味

(1)4輪の自動車

(2)通常、内燃エンジンによって推進する

(3)usually propelled by an internal combustion engine

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言葉情欲的
読みじょうよくてき
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)性的な欲求または関心を刺激しようとする、あるいは、性的な欲求または関心に特徴的である

(2)marked by or tending to arouse sexual desire or interest; "feeling sexy"; "sexy clothes"; "sexy poses"; "a sexy book"; "sexy jokes"

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言葉常楽台
読みじょうらくだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市下京区にある浄土真宗本願寺派の寺院。
親鸞聖人影像(肖像画)がある。

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言葉蒸留器
読みじょうりゅうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)液体が熱せられて蒸気を発生する容器とその蒸気が冷却される冷却器からなる

(2)液体の蒸留に使用する器具

(3)an apparatus used for the distillation of liquids; consists of a vessel in which a substance is vaporized by heat and a condenser where the vapor is condensed

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言葉上流で
読みじょうりゅうで
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)源の方へ、または、流れに逆らって

(2)toward the source or against the current

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言葉上流に
読みじょうりゅうに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)源の方へ、または、流れに逆らって

(2)toward the source or against the current

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言葉上流へ
読みじょうりゅうへ
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)源の方へ、または、流れに逆らって

(2)toward the source or against the current

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言葉常緑の
読みじょうりょくの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)(草と低木について)年中葉をつけているさま

(2)(of plants and shrubs) bearing foliage throughout the year

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言葉浄瑠璃坂
読みじょうるりざか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区市谷砂土原町(イチガヤサドハラチョウ)と市谷田町(イチガヤタマチ)の各1丁目と2丁目の間にある坂。

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言葉丈六川
読みじょうろくがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)名張川の支流滝川(タキガワ)の別称。

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言葉上腕骨
読みじょうわんこつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肩から肘に伸びる骨

(2)bone extending from the shoulder to the elbow

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言葉女学雑誌
読みじょがくざっし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期の婦人雑誌。
「女学新誌」の後身として1885. 7.(明治18)創刊、1904. 2.(明治37)526号以後は不詳。万春堂(のちに女学雑誌社)発行。
初め月二・三回の発行であったが、1887(明治20)より週刊、1894(明治27)より月刊、1896(明治29)より月二回、1900(明治33)より発行が乱れた。初め近藤賢三が、第24号以降は巌本善治(ヨシハル)が主宰。キリスト教的な立場から女子の地位と教養を高めることをめざした。巌本善治の経営した明治女学校と表裏一体であったのが特色である。
次第に文芸的傾向が出て外国文学作品の翻訳紹介も始まる。1890,1891(明治23,明治24)ころまで石橋忍月・中島湘煙・若松賤子(シズコ)らが、1892(明治25)ころまで内田不知庵・磯貝雲峰・星野天知・若松賤子らが、1893(明治26)ころまで星野天知・北村透谷・島崎藤村・平田禿木・若松賤子らが活躍し、のちは桜井鴎村・青柳有美らが中心となった。

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言葉女學雜誌
読みじょがくざっし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期の婦人雑誌。
「女学新誌」の後身として1885. 7.(明治18)創刊、1904. 2.(明治37)526号以後は不詳。万春堂(のちに女学雑誌社)発行。
初め月二・三回の発行であったが、1887(明治20)より週刊、1894(明治27)より月刊、1896(明治29)より月二回、1900(明治33)より発行が乱れた。初め近藤賢三が、第24号以降は巌本善治(ヨシハル)が主宰。キリスト教的な立場から女子の地位と教養を高めることをめざした。巌本善治の経営した明治女学校と表裏一体であったのが特色である。
次第に文芸的傾向が出て外国文学作品の翻訳紹介も始まる。1890,1891(明治23,明治24)ころまで石橋忍月・中島湘煙・若松賤子(シズコ)らが、1892(明治25)ころまで内田不知庵・磯貝雲峰・星野天知・若松賤子らが、1893(明治26)ころまで星野天知・北村透谷・島崎藤村・平田禿木・若松賤子らが活躍し、のちは桜井鴎村・青柳有美らが中心となった。

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言葉女学新誌
読みじょがくしんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)巌本善治(ヨシハル)が刊行。

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言葉ジョガーパンツ
読みじょがーぱんつ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)裾にゴムがついたパンツ。アメリカのカジュアル・ストリートブランド「パブリッシュブランド(Publish Brand)」がジョガーパンツで特に有名。ジョガーパンツはスニーカーとあわせて、スニーカーを見せるスタイルでよく用いられる。

(2)Jogger Pants

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言葉助教授
読みじょきょうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)教師、または准教授より低い地位

(2)a teacher or lower rank than an associate professor

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言葉女工哀史
読みじょこうあいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)記録文学。細井和喜蔵(ワキゾウ)の著書。1925(大正14)改造社より刊行。
著者が13歳から機屋(ハタヤ)の小僧になって以来約15年間、紡績工場の下級職工として働いた経験と見聞にもとにして、統計など多くの資料や妻などの体験を交じえて書かれた紡績工場の女子労働者の悲惨な生活記録。
大正時代の苛酷な労働・貧困と虐待に苦しむ、紡績・織物工場に働く女工の実態をなまなましく伝え、世間に衝撃を与えた。
日本の産業資本確立期の3百万の紡績女工の労働状態を知る貴重な資料となっている。かい(日本之下層社会)

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言葉除細動機
読みじょさいどうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)心室細動の間、心拍を正常に戻す試みにおいて胸壁を通して心臓に予めセットされた電圧の感電を施す電子装置

(2)an electronic device that administers an electric shock of preset voltage to the heart through the chest wall in an attempt to restore the normal rhythm of the heart during ventricular fibrillation

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言葉女子大生
読みじょしだいせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)共学の大学の女子学生

(2)a female student at a coeducational college or university

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言葉女性差別
読みじょせいさべつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)異性に対する差別的、または侮蔑的な振る舞い

(2)discriminatory or abusive behavior towards members of the opposite sex

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言葉女性自身
読みじょせいじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)光文社が発行する女性向け週刊誌。

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言葉女性セブン
読みじょせいせぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小学館が発行する女性向け週刊誌。

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言葉ジョゼフィーヌ
読みじょぜふぃーぬ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナポレオン一世の最初の皇后(1763. 6.23~1814. 5.29)。旧名はマリー・ジョゼフ・ド・ラ・パージュリー(Marie Jose-phe-Rose Tascher de La Pagerie)。西インド・カリブ海のマルチニク島(Ile Martinique)生れ。
パリで成長し、1779(安永 8)自由主義貴族アレクサンドル・ド・ボアルネ(Alexandre de Beauharnais)子爵と結婚し、二人の子供をもうける。
夫はフランス革命で刑死し未亡人であったが、1796. 3.(寛政 8)ナポレオンと再婚。
1804(文化元)ナポレオンの皇帝就任とともに皇后となる。
子供が生れず、1809(文化 6)離婚し、パリ西郊のマルメゾン(Malmaison)に隠居。

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言葉女装男子
読みじょそうだんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女装が好きな男子のこと。

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言葉ジョチュウギク
読みじょちゅうぎく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)シロバナムシヨケギク属(Pyrethrum)の多年草。作物としては普通は一年生。
高さ約50センチメートル。葉は羽状に深裂する。
初夏、径3センチメートルほどの白色の頭花をつける。
全草、特に花に殺虫成分のピレトリン(pyrethrin)を含み、乾燥させて粉状にし、蚤取粉・蚊取線香などの原料にする。
南ヨーロッパのバルカン半島原産。世界各地で栽培され、日本には明治初期に渡来し、全国で栽培された。
「ノミトリギク(蚤取菊)」,「シロバナムシヨケギク(白花虫除菊)」,「シロムシヨケギク(白虫除菊)」とも呼ぶ。

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