"しゃ"で始まる読み方が9文字の言葉

"しゃ"で始まる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉シャルル九世
読みしゃるるきゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1550~1574)。在位:1560~1574。
アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Cath-erine de Medicis)の子、フランソワ二世(Francois II)の弟、アンリ三世(Henri III)の兄。

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言葉シャルル9世
読みしゃるるきゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1550~1574)。在位:1560~1574。
アンリ二世(Henri II)とカトリーヌ・ド・メディシス(Cath-erine de Medicis)の子、フランソワ二世(Francois II)の弟、アンリ三世(Henri III)の兄。

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言葉シャルルの法則
読みしゃるるのほうそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一定した圧力の理想気体の密度は温度と逆に変わる

(2)the density of an ideal gas at constant pressure varies inversely with the temperature

(3)(physics) the density of an ideal gas at constant pressure varies inversely with the temperature

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言葉シャワー入浴
読みしゃわーにゅうよく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シャワーで自分の体を洗うこと

(2)washing yourself by standing upright under water sprayed from a nozzle; "he took a shower after the game"

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言葉シャンゼリゼ通り
読みしゃんぜりぜどおり
品詞名詞
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意味

(1)パリの大通りでエレガントな店とカフェが有名

(2)a major avenue in Paris famous for elegant shops and cafes

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言葉シャンタル諸島
読みしゃんたるしょとう
品詞名詞
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意味

(1)ロシア極東の西岸沖、オホーツク海西部にある諸島。
北緯約55°、東経約138°の地。
ハバロフスク地方(Khabarovsky Krai)に属する。
周辺は11月オホーツク海で最初に氷結する。〈面積〉
2,540平方キロメートル。

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言葉シャンティニケタン
読みしゃんてぃにけたん
品詞名詞
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意味

(1)インド北東部、ウェストベンガル州(West Bengal State)北部の町。コルカタ(Kolkata)の北西約200キロメートル。
タゴール国際大学がある。

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言葉シャンリュウルファ
読みしゃんりゅうるふぁ
品詞名詞
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意味

(1)トルコ東南部、シャンリュウルファ県の県都。
北緯37.17°、東経38.79°の地。
旧称は「ウルファ(Urfa)」。〈人口〉
1975(昭和50)13万人。
1990(平成 2)27万6,500人。
1993(平成 5)33万3,738人。
1997(平成 9)41万0,800人。
2002(平成14)45万8,300人。

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言葉シャーデンフロイデ
読みしゃーでんふろいで
品詞名詞
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意味

(1)他人の不幸・失敗を喜ぶこと。また、その気持ち。

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言葉シャーデン・フロイデ
読みしゃーでんふろいで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人の不幸・失敗を喜ぶこと。また、その気持ち。

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言葉シャール・ド・カバルリ
読みしゃーるどかばるり
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)騎兵戦車。

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言葉シャーロットタウン
読みしゃーろっとたうん
品詞名詞
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意味

(1)プリンスエドワードの州都で最大の都市

(2)the provincial capital and largest city of Prince Edward Island

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言葉シャーンタラクシタ
読みしゃーんたらくした
品詞名詞
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意味

(1)8世紀のインドの仏僧・大論師(ロンジ)( 725~784ころ)。インドのナーランダー大僧院(Nalanda Monastery)の長老。
チベットのティソン・デツェン(Trisong Detsen)王( 742~ 797)がラサの東方にサムイエ大僧院(Samye Monastery)(桑耶寺)を建立し、完成の 779年にインドから招く。
6人のチベット人に説一切有部(セツイッサイウブ)の具足戒(グソクカイ)を授けて僧伽(ソウギャ)を発足。
著書は『タットバ・サングラハ(Tattva-Sangraha)(真理要集)』。
「寂護(シャクゴ)」,「シャーンチラクシタ(Santiraksita)」とも呼ぶ。

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言葉シャー・ジャハーン
読みしゃー・じゃはーん
品詞名詞
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意味

(1)インドのムガル皇帝で、統治している期間にムガル建築で最もすばらしい記念碑が建設された(アグラのタジマハールを含む)(1592年−1666年)

(2)Mogul emperor of India during whose reign the finest monuments of Mogul architecture were built (including the Taj Mahal at Agra) (1592-1666)

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