"鞍"がつく言葉

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言葉乗鞍
読みのりくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬またはラクダの乗り手のための席

(2)a seat for the rider of a horse or camel

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言葉倭鞍
読みやまとぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飾り鞍の一種。
唐様(カラヨウ)の唐鞍(カラクラ)に対し、和様化した鞍皆具(クラカイグ)(馬具一式)。
「わぐら(倭鞍,和鞍)」とも呼ぶ。

(2)明治以降の洋鞍(ヨウグラ)に対し、日本の伝統的な馬具の総称。

(3)大和鞍(ヤマトグラ)の別称。

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言葉和鞍
読みわぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治以降の洋鞍(ヨウグラ)に対し、日本の伝統的な馬具の総称。

(2)大和鞍(ヤマトグラ)の別称。

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言葉唐鞍
読みからくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飾り鞍の一種。
平安時代以降、儀式に用いられた唐様(カラヨウ)の装飾を施(ホドコ)した鞍皆具(クラカイグ)(馬具一式)。
鞍のほか、馬の面に銀面(ギンメン)、口に差縄(サシナワ)・頸総(クビフサ)、尻に雲珠(ウズ)、面繋(オモガイ)・胸繋(ムナガイ)・尻繋(シリガイ)に杏葉(ギョウヨウ)を下げ、尾は尾袋(オブクロ)に収めるなど、多数の装飾具がある。
外国使節の騎乗、御禊(ゴケイ)の行幸に供奉(グブ)する公卿や、春日社・賀茂祭の勅使などが用いた。

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言葉横鞍
読みよこくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人用の鞍

(2)乗る人は両足を馬の片側にそろえて座る

(3)a saddle for a woman; rider sits with both feet on the same side of the horse

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言葉荷鞍
読みにぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)荷物が置けるようにする鞍

(2)a saddle for pack animals to which loads can be attached

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言葉鞍尻
読みくらじり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の後ろ側

(2)the back of a saddle seat

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言葉鞍懸
読みくらかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍を掛けて置く四脚の台。

(2)(転じて、四脚の)踏み台。

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言葉鞍手
読みくらて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県鞍手町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

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言葉鞍掛
読みくらかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍を掛けて置く四脚の台。

(2)(転じて、四脚の)踏み台。

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言葉鞍擦
読みくらずれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)騎手が鞍ですりむいて生じる傷

(2)鞍が適切に乗せられていない、または調整されていないことによって馬の背中にできる皮膚潰瘍

(3)sore on a horseback rider chafed by a saddle

(4)an open sore on the back of a horse caused by ill-fitting or badly adjusted saddle

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言葉鞍敷
読みくらしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍部の下に置かれた毛布から成る安定したギヤ

(2)stable gear consisting of a blanket placed under the saddle

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言葉鞍橋
読みくらぼね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉鞍瓦
読みくらぼね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉鞍部
読みあんぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬用の道具

(2)山頂の間の通路

(3)馬具製造者が働く仕事場

(4)家禽の後ろの背部

(5)2つの頂点の間を緩やかに傾斜する、道や尾根(鞍のような形をしている)

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言葉鞍馬
読みあんば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脚につけるパッドの付いた運動器具

(2)革で覆われた円筒体と中心付近に2つのアップ型ハンドル(鞍馬の取っ手)のある体操の馬

(3)2つの鋼の固定材でまっすぐに保持される、各先端の1つずつ

(4)京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅名。

(5)a gymnastic horse with a cylindrical body covered with leather and two upright handles (pommels) near the center

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言葉鞍骨
読みくらぼね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鞍の骨組みを成す部分。
居木(イギ)の両端に前輪(マエワ)と後輪(シズワ)を取り付けたもの。

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言葉乗り鞍
読みのりくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬またはラクダの乗り手のための席

(2)a seat for the rider of a horse or camel

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言葉乗鞍岳
読みのりくらだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県北部と長野県中部にまたがる飛騨山脈(北アルプス)南部の火山群(22峰)。
山頂近くにコロナ観測所がある。
剣ヶ峰:標高3,026メートル。

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言葉大和鞍
読みやまとぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飾り鞍の一種。
唐様(カラヨウ)の唐鞍(カラクラ)に対し、和様化した鞍皆具(クラカイグ)(馬具一式)。
「わぐら(倭鞍,和鞍)」とも呼ぶ。

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言葉鞍山市
読みあんざんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北東部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)中南部の省直轄市(地級市)。工業都市。
「アンシャン市(鞍山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 81万人。
1987(昭和62)133万人。

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言葉鞍手町
読みくらてまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 福岡県鞍手郡鞍手町

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言葉鞍手郡
読みくらてぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福岡県鞍手郡

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言葉鞍掛海
読みくらかけあざらし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。

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言葉鞍掛馬
読みくらかけうま
品詞名詞
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意味

(1)木馬に乗ることのみを学んで、実際の馬に乗る術(スベ)を知らないこと。学問ばかりで実践(ジッセン)を知らないこと。

(2)乗馬や騎射(キシャ)の稽古(ケイコ)に使う木馬(モクバ)。 単に「鞍掛」とも呼ぶ。

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言葉鞍馬口
読みくらまぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市上京区にある京都市営烏丸線の駅名。

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言葉鞍馬山
読みくらまやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市北東部、左京区(サキョウク)中西部の鞍馬本町(クラマホンマチ)にある山。標高570メートル。
西の貴船山(キブネユマ)(700メートル)と対峙(タイジ)する。
中腹に鞍馬寺がある。
古称は「くらぶやま(暗部山,闇部山)」,「くらぶのやま」。

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言葉乗鞍岳線
読みのりくらだけせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県の県道。岐阜県境で乗鞍スカイラインに接続。
開通期間:7~10月。

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言葉鞍馬天狗
読みくらまてんぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大仏次郎(オサラギ・ジロウ)の連作小説。

(2)京都の鞍馬山に住むというカラス天狗(テング)。 牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという。

(3)1927(昭和 2)公開されたマキノの時代劇映画。正称は『角兵衛獅子』。 主演:嵐寛寿郎(アラシ・カンジュロウ)。

(4)大仏次郎が創作した、江戸幕末の勤皇のヒーロー。 独特の黒頭巾に黒の着流しで、白馬にまたがり颯爽(サッソウ)と現れる。回転式連発拳銃を持っている。 杉作(スギサク)は角兵衛獅子(カクベエジシ)。

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言葉馬鞍山市
読みばあんさんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)東部の省直轄市(地級市)。
行政所在地は花山区。〈管轄3区〉
雨山区(Yushan Qu)。
金家庄区(Jinjiazhuang Qu)。
花山区(Huashan Qu)。〈管轄1県〉
当塗県(Dangtu Xian)。

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