"蔡"がつく言葉

"蔡"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から5件目を表示
言葉蔡倫
読みさいりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、後漢中期の宦官(カンガン)(?~ 107ころ)。字(アザナ)は敬仲(Jingzhong)。
宦官として第4代和帝(He Di)(在位:  88~ 105)の擁立に成功し、宮廷で重用される。
製紙は前漢末期から行われていたが、彼が尚方令(Shangfang-ling)(技術本部長)に就任すると、樹皮・麻屑(アサクズ)などを材料にして棒切れ・魚網を使って紙を漉(ス)く技術を開発。AD. 105、和帝に献上して蔡侯紙と呼ばれる。
第6代安帝(An Di)(在位: 106~ 125)に疎(ウト)まれて自殺。

さらに詳しく


言葉蔡鍔
読みさいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の清代末期~中華民国初期の軍人・政治家(1882<光緒 8.11. 9>~1916.11. 8)。原名は艮寅(Genyin)(ゴンイン)、字は松坡(Songpo)(ショウハ)。湖南省寶慶(邵陽市)の人。
1898(明治31)長沙の時務学堂に入学し、変法(国政改革)を唱えた梁啓超(Liang Qichao)(リョウ・ケイチョウ)に師事。
日本に留学し、陸軍士官学校などで軍事学を学ぶ。
1904(明治37)帰国して江西・湖南・広西で軍事教官を務める。
1911(明治44)雲南省の新軍第19鎮第37協協統に就任。同年、辛亥革命が勃発すると昆明で新軍を率いて革命派に呼応し、雲南省を掌握。雲南軍政府が成立し、雲南都督に就任。
1913(大正 2)帝制復活を目指す袁世凱(Yuan Shikai)(エン・セイガイ)打倒の第二革命で、袁世凱に北京へ呼び戻され、陸軍部編訳処副総裁の閑職を与えられ、厳しい監視下に置かれる。
1915(大正 4)変装して北京を脱出し、日本を経由して雲南に戻る。12月12日に袁世凱が帝政復活を宣言し、袁世凱打倒のため唐継尭(Tang Jiyao)(トウ・ケイギョウ)・李烈鈞(Li Liejun)(リ・レツキン)らとともに雲南省の独立を宣言し、護国軍を組織して第一軍総司令に就任。
護国戦争での勝利後、四川都督に就任。
咽頭結核の治療のため日本に渡り、福岡大学病院で死去(35歳)。

さらに詳しく


言葉上蔡県
読みじょうさいけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国中央部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)中南部の駐馬店市(Zhumadian Shi)管轄の県。駐馬店市の北東。
県都は蔡都鎮(Caidu Zhen)。〈面積〉
1,517平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)135万人。

さらに詳しく


言葉蔡ヨウ
読みさいよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、後漢の文人・学者・書家( 133~ 192)。字(アザナ)は伯(「口」偏+「皆」)(Bojie)(ハクカイ)。陳留(Chenliu)(現:河南省開封市陳留鎮)の人。
献帝(Xizn Di)のときに左中郎将に任じられ、蔡中郎(Zhong-lang)と呼ばれる。
永字八法・飛白(ヒハク)の書を創始。
『六経』の文字を校定し、 175<熹平 4>石に刻んで熹平石経(Xiping Shijing)(キヘイセッケイ)を大学の門外に建てる。
著書は『独断(Duduan)』・『蔡中郎集(Cai Zhonglang Ji)』など。

さらに詳しく


1件目から5件目を表示
[戻る]