"瓢"がつく言葉

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言葉乾瓢
読みかんぴょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ヒモジョウ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ノリ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(コブ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。
栃木県・茨城県の名産。

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言葉干瓢
読みかんぴょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユウガオの若い果実の肉部(果肉)細く薄く紐状(ヒモジョウ)に長くむきいて天日に干した食品。
醤油・砂糖で甘辛く煮て、海苔(ノリ)巻き鮨のネタ(種)や、昆布(コブ)巻きなどを縛って煮物にしたりする。
栃木県・茨城県の名産。

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言葉滑瓢
読みぬらりひょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)目も口もない、ナマズともヒョウタンとも区別がつかない、つかまえ所のない化物。

(2)(1)のような、つかまえ所のない人。

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言葉瓢湖
読みひょうこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県阿賀野市(アガノシ)にある人造湖。
冬季、シベリアからハクチョウが飛来し、3月まで留まることで知られる。〈面積〉
0.09平方キロメートル。

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言葉瓢箪
読みひょうたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ひょうたんの乾燥した皮で作った瓶

(2)bottle made from the dried shell of a bottle gourd

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言葉瓢虫
読みてんとうむし
品詞名詞
カテゴリ動物、虫・昆虫
意味

(1)小さくて丸く、明るい色をした斑点のあるカブトムシで、通常、アブラムシや他の害虫を食べる

(2)small round bright-colored and spotted beetle that usually feeds on aphids and other insect pests

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言葉瓢箪山
読みひょうたんやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市守山区にある名鉄瀬戸線の駅名。

(2)大阪府東大阪市にある近鉄奈良線の駅名。

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言葉七星瓢虫
読みななほしてんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)テントウムシ科(Coccinellidae)の一種。
体長は約8ミリメートル。背面は半球形で、堅い上翅(ジョウシ)は光沢のある橙色で七個の黒い紋がある。頭部・胸部は黒色。
年に数回発生し、成虫が集団で越冬する。
日本全土・アジア・ヨーロッパ・北アフリカに広く分布。
幼虫・成虫ともにアブラムシ(アリマキ)を捕食する益虫。

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言葉千生瓢箪
読みせんなりびょうたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。

(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

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言葉千成り瓢箪
読みせんなりびょうたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。

(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

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言葉千生り瓢箪
読みせんなりびょうたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に、豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

(2)ヒョウタンの一品種。 小さい果実が数多く群(ムラ)がりなるもの。

(3)(1)を図案化した紋様。 「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。

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