"毫"がつく言葉

"毫"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から6件目を表示
言葉揮毫
読みきごう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)表面の上の目盛りまたは痕跡

(2)mark or trace on a surface; "The artist wrote Chinese characters on a big piece of white paper"; "Russian is written with the Cyrillic alphabet"

さらに詳しく


言葉毫も
読みごうも
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)最もわずかな程度で、または、どんな点でも

(2)in the slightest degree or in any respect; "Are you at all interested? No, not at all"; "was not in the least unfriendly"

さらに詳しく


言葉白毫
読みびゃくごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏(ホトケ)の眉間(ミケン)にある右巻きの白い渦毛(ウズゲ)のかたまり。
三十二相の一つで、完全な知慧を具(ソナ)えていることを現しており、光を放ち、無量の国を照らすという。また、阿弥陀仏の白毫を観ずると、三十二相八十種好の相好(ソウゴウ)が感得できるとされる。
仏像では水晶などをはめて表現することが多い。
「白毫相(ビャクゴウソウ)」,「眉間白毫相」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉毫摂寺
読みごうしょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県宝塚市小浜(コハマ)にある浄土真宗本願寺派の寺。

(2)福井県武生市(タケフシ)清水頭町(シミズガシラチョウ)にある真宗出雲路派の本山。 越前真宗四本山の一つ。

さらに詳しく


言葉白毫寺
読みびゃくごうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県奈良市白毫寺町(ビャクゴウジチョウ)、高円(タカマド)山中腹にある真言律宗の寺。山号は高円山。
天智天皇の皇子志貴親王の山荘を没後、寺としたのが始まりと伝えられる。開山は勤操(ゴンソウ)。
多宝塔本尊の文殊菩薩像や、本堂本尊の阿弥陀如来座像などの諸像がある。
「一切経寺」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から6件目を表示
[戻る]