"惟"がつく言葉

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言葉思惟
読みしい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)推論、決定をするためまたは、結論や判断に達するために心、あるいは理性を使うまたはを発揮する

(2)よく考える、慎重審議する

(3)use or exercise the mind or one's power of reason in order to make inferences, decisions, or arrive at a solution or judgments; "I've been thinking all day and getting nowhere"

(4)give careful consideration to

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言葉惟う
読みおもう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)目的として考える

(2)期待する、信じるまたは 看做す

(3)判断する、または考える

(4)信念または見解として覚えておく、または伝える

(5)何かを確信する

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言葉惟る
読みおもんみる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)精神的に勉強する

(2)慎重に見る

(3)思案にふけって観察する

(4)思慮深く考える

(5)可能性であると考える

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言葉惟神
読みかんながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神であるがままに。

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言葉惟みる
読みおもんみる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)精神的に勉強する

(2)慎重に見る

(3)よく考える、慎重審議する

(4)give careful consideration to

(5)study mentally

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言葉思惟作用
読みしいさよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)慎重に何かを考慮するというあなたの頭を使う過程

(2)the process of using your mind to consider something carefully; "thinking always made him frown"; "she paused for thought"

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言葉惟神の道
読みかんながらのみち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神道(シントウ)の別称。
神代から伝わってきた、人為を加えない日本固有の道。

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言葉阿惟越致
読みあゆいおっち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菩薩(ボサツ)の階位の名。将来仏(ホトケ)になることが決定(ケツジョウ)して、ふたたび迷いに苦しめられる二乗(ニジョウ)や凡夫(ボンプ)へあともどりしない境地。
「あびばっち(阿毘跋致,阿(「革」偏+「卑」:補助7141)跋致)」,「おゆいおっち(阿惟越致)」とも呼ぶ。

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言葉半跏思惟像
読みはんかしいぞう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏像彫刻の一形式。
半跏趺坐(ハンカフザ)で台座(椅子)に坐(スワ)る倚坐像(イザゾウ)。
台座に掛け、左足を垂らし、右足を曲げて左膝に乗せて、右手を頬のあたりに挙げ、左手は左膝または右足首に添え、思惟(考えにふける)する姿。
中宮寺・広隆寺などの弥勒菩薩(ミロクボサツ)像が有名。
「はんかしゆいぞう(半跏思惟像)」,「半跏趺坐像」とも呼ぶ。

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