"彦"がつく言葉

"彦"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から21件目を表示
言葉弥彦
読みやひこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県弥彦村にあるJP東日本弥彦線の駅名。

さらに詳しく


言葉彦山
読みひこさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県添田町にあるJR九州日田彦山線の駅名。

さらに詳しく


言葉彦崎
読みひこさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県岡山市南区にあるJP西日本宇野線の駅名。

さらに詳しく


言葉彦根
読みひこね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にあるJP西日本東海道本線の駅名。近江鉄道本線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉南彦根
読みみなみひこね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にあるJP西日本東海道本線の駅名。

さらに詳しく


言葉弥彦山
読みやひこやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県中央部、日本海岸にある火山。標高634メートル。
山頂までロープウェーが通じる。
山麓にある弥彦神社の境内は眺望に優れ、佐渡島が展望できる。
佐渡弥彦米山国定公園(サド・ヤヒコ・ヨネヤマ・コクテイコウエン)に含まれる。
「越後の霊峰」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉弥彦村
読みやひこむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称新潟県西蒲原郡弥彦村

さらに詳しく


言葉彦根口
読みひこねぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にある近江鉄道本線の駅名。

さらに詳しく


言葉彦根城
読みひこねじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市に現存する、三重の天守独立式の平山城(ヒラヤマジロ)。高さ21.5メートル。
琵琶湖に面し、濠(ホリ)にその水を利用している。
井伊直政の子直勝(ナオカツ)(直継)が築城し、1606(慶長11)天守閣が完成。以後、彦根藩主井伊氏歴代の居城となる。

さらに詳しく


言葉彦根市
読みひこねし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 滋賀県彦根市

さらに詳しく


言葉猿田彦
読みさるたひこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)記紀神話の国つ神の一柱。
ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の天孫降臨(テンソンコウリン)に際し、先頭に立って道案内をする。
のち、伊勢国(現:三重県)五十鈴川(イスズガワ)の川上に鎮座(チンザ)し、猿田彦神社の祭神となる。
「サルダヒコ」,「サルタビコ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉英彦山
読みひこさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県と大分県との県境にまたがる火山。標高1,200メートル。
多数の奇石・奇峰奇勝をつくる火山群の主峰。頂上は三つに分かれ、中岳に英彦山神社があり、古くから修験道(シュゲンドウ)の大道場として栄えた。
「えひこさん(英彦山)」,「えいげんさん(英彦山)」,「ひこのやま(彦山)」,「比古高根(ヒコノタカネ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉袁彦道
読みえんげんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)勝つことを期待して賭勝負を行うこと(賞品を勝ち取る場合の価格の支払いも含めて)

(2)the act of playing for stakes in the hope of winning (including the payment of a price for a chance to win a prize)

(3)the act of playing for stakes in the hope of winning (including the payment of a price for a chance to win a prize); "his gambling cost him a fortune"; "there was heavy play at the blackjack table"

さらに詳しく


言葉雪彦山
読みせっぴこさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県中央部、宍粟郡(シソウグン)と飾磨郡(シカマグン)の境にある山。標高915メートル。

さらに詳しく


言葉少彦名神
読みすくなびこなのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海の向こうから葦原中国(アシハラノナカツクニ)に渡って来た、体が小さく、敏捷・忍耐力に富み、穀霊的性格が強い神。
出雲(イズモ)に根拠地をおく大国主命(オオクニヌシノミコト)と協力して国土経営に当たり、温泉を開発、医療・禁厭(マジナイ)の法を定め、酒を造る。のちに伯耆(ホウキ)国淡島で粟茎(アワガラ)に弾(ハジ)かれて常世国(トコヨノクニ)に行った。
農業・医薬・酒造・温泉の神として広く信仰される。みこと(大国主命)

さらに詳しく


言葉彦根屏風
読みひこねびょうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)彦根藩主井伊家に伝わった、江戸初期の六曲屏風。国宝。94.6センチ×274.8センチ。
紙本金地彩色6面の風俗画屏風で、室内で遊ぶ男女を描き、服飾が精巧に描写され当時の風俗を知る貴重な資料となっている。
琴棋書画(キンキショガ)の方式をかりた狩野派の手法で描かれているが、筆者は不明。

さらに詳しく


言葉英彦山地
読みひこさんち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県と大分県の境をなす山地。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉少彦名神社
読みすくなびこなじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市中央区道修町(ドショウマチ)にある神社。
日本の医薬の神の少彦名神と、中国の薬祖神の神農(シンノウ)を祀(マツ)る。
「神農さん」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉猿田彦神社
読みさるたひこじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県伊勢市宇治浦田(ウジウラタ)にある神社。祭神はサルタヒコ(猿田彦)とオオタノミコト(大田命)。

さらに詳しく


言葉英彦山神社
読みひこさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英彦山の中岳にある神社。主祭神は天忍骨命(アマノオシホネノミコト)、別名天忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)。
古くから修験道(シュゲンドウ)の大道場として栄え、第二次世界大戦前・戦中は九州における護国安民の勅願所(チョクガンショ)となった。
「えひこさんじんじゃ(英彦山神社)」,「えひこやまじんじゃ(英彦山神社)」とも呼ぶ。
旧称は「英彦山権現(ゴンゲン)」、現在名は「英彦山神宮」。

さらに詳しく


1件目から21件目を表示
[戻る]