"ュ"がつく言葉

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言葉リュリ
読みりゅり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン人の哲学者(1235年−1315年)

(2)フランスの作曲家(イタリア生まれ)で、ルイ14世への法廷作曲家であり、国家的なフランスのオペラを創立した(1632年−1687年)

(3)French composer (born in Italy) who was the court composer to Louis XIV and founded the national French opera (1632-1687)

(4)Spanish philosopher (1235-1315)

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言葉リュー
読みりゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの通りか道路

(2)(French) a street or road in France

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言葉ロシュ
読みろしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイスの大手製薬会社。
中外製薬の親会社。
「ロッシュ」とも呼ぶ。

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言葉アカシュ
読みあかしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド国産の地対空短距離ミサイル。複数の標的を同時に攻撃することができる高性能ミサイル。
射程距離25キロメートル、搭載重量55キログラム。

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言葉アキュラ
読みあきゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホンダ(本田技研工業)社製の高級乗用車(セダン)レジェンド(LEGEND)の北米ブランド名。

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言葉アシュバ
読みあしゅば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(サンスクリット語で)ウマ(馬)。

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言葉アシュラ
読みあしゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教シーア派の重要な宗教行事。
第3代目イマーム(指導者)のフサイン(Husayn)がカルバラ(Karbala)で殉教した日、イスラム暦ムハッラム(Muharram)(第1月)10日に行われる哀悼祭。
殉教を悼(イタ)み前日に夜を徹して、フサインが鎖で打たれた故事に因(チナ)み、男たちが拳(コブシ)で自らの胸を叩(タタ)いたり、鎖で背を叩くなどして苦しみを追体験しながら、詩句を詠唱して練り歩く。
命日当日には、白装束の男たちが刀で自らの頭を切りつけながら行進する。

(2)イランの長距離弾道ミサイル。固体燃料を使用。 射程2,000キロメートル。 シャハブ3(Shahab-3)中距離ミサイルをベースに開発されたと見られている。ザル)

(3)闘争を好むインドの鬼神の一族。 仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。 「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉アジュカ
読みあじゅか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハンガリー中西部、ベスプレム県(Veszprem Megye)中西部の都市。
北緯47.10°、東経17.56°の地。〈人口〉
1985(昭和60)3万3,937人(推計)。
1990(平成 2)3万3,832人(推計)。
2001(平成13)3万1,971人。

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言葉アッシュ
読みあっしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トネリコ属の各種の落葉性の羽状の葉を持つ、観賞植物または材木用樹木の総称

(2)何かが燃やされた後の残余物

(3)米国のテニスプレーヤーで、米国と英国のシングルス選手権に勝った最初の黒人(1943年−1993年)

(4)米国の作家(ポーランド生まれ)で、イディッシュ語で書いた(1880年−1957年)

(5)any of various deciduous pinnate-leaved ornamental or timber trees of the genus Fraxinus

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言葉アデュー
読みあでゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(挨拶語)さようなら・ご機嫌(キゲン)よう。

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言葉イミュノ
読みいみゅの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「免疫」を表す語形成要素。
「イムノ」とも呼ぶ。

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言葉ウジュダ
読みうじゅだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルジェリア国境近くのモロッコ北東部の都市

(2)a city in northeastern Morocco near the Algerian border

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言葉エクリュ
読みえくりゅ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)黄みを帯びた薄い茶色、または淡いベージュ色。エクリュとは、フランス語で「生成り、さらしていない、未加工の」という意味。

(2)ecru

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言葉エミュー
読みえみゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダチョウに類似しているが、それよりは小さい、大きなオーストラリアの飛べない鳥

(2)電気と磁気を測定するための様々な方式の総称

(3)any of various systems of units for measuring electricity and magnetism

(4)large Australian flightless bird similar to the ostrich but smaller

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言葉エンジュ
読みえんじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)クララ属(Sophora)の落葉高木。
「玉樹(ギョクジュ)」とも呼ぶ。

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言葉オラジュ
読みおらじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)雷雨。

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言葉カギュ派
読みかぎゅは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベット仏教(ラマ教)の4大宗派の一つ。
「カギュー派」とも呼ぶ。教)

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言葉カシュー
読みかしゅー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火を通すと食べられる腎臓型の堅果を持った、熱帯アメリカの常緑高木

(2)肝臓のような形をしたナッツで、炒めることによって食べられる

(3)kidney-shaped nut edible only when roasted

(4)tropical American evergreen tree bearing kidney-shaped nuts that are edible only when roasted

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言葉カチュア
読みかちゅあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北部、ジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)南端のカチュア地区の中心都市。
北緯32.37°、東経75.52°の地。
「カトラ(Kathua)」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)2万3.600人。
2001(平成13)4万0.000人。
2002(平成14)4万0.800人。

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言葉カデシュ
読みかでしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『聖書』に現れるパレスチナ南部の砂漠のオアシス都市。海の民の侵入により滅びたとされる。
「カデシュ・バルネア(Kadesh-barnea)」とも呼ぶ。

(2)シリア西部、オロンテス川(the Orontes River)沿岸にあった古代の都市。 現在のホムス(Homs)の南西。

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言葉ガジュツ
読みがじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ウコン属(Curcuma)の多年草。ヒマラヤ原産。

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言葉ガッシュ
読みがっしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(英語で)(地面などの)深い割れ目・裂け目。

(2)(英語で)深手(フカデ)・深傷(フカデ)。

(3)(英語で)長く深い切り傷。

(4)顔料を水・アラビアゴム・蜜などの膠着剤(コウチャクザイ)で練(ネ)った、濃厚で不透明な水彩絵具。また、これを用いる画法や描いた作品。 「グワッシュ」,「グアッシュ」,「グァッシュ」とも呼ぶ。

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言葉キシュ島
読みきしゅとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラン南部、ペルシア湾のイラン南岸約18キロメートル沖の島。自由貿易地域。
「キーシュ島」とも呼ぶ。〈面積〉
90.457平方キロメートル。

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言葉キッシュ
読みきっしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)しばしば他の素材が含まれる(チーズ、ハム、海の幸または野菜など)

(2)贅沢な甘くないカスタードが詰まったタルト

(3)a tart filled with rich unsweetened custard

(4)a tart filled with rich unsweetened custard; often contains other ingredients (as cheese or ham or seafood or vegetables)

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言葉キッチュ
読みきっちゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)極端に派手であるか感傷的な芸術

(2)通常、趣味が悪いと思われる

(3)ドイツ語で、「まがいもの」「下品な」「俗悪」「低俗」といった意味。アバンギャルドで悪趣味なまがい物なものに対して使用する言葉。1970年代頃から、ポップ・カルチャーなどの影響もありロンドンなどでストリートファッションとして登場。

(4)excessively garish or sentimental art

(5)excessively garish or sentimental art; usually considered in bad taste

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言葉キュウリ
読みきゅうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ククミス属のメロンつる

(2)メロンに関係した

(3)筒状の緑色の果物のために早い時期から栽培される

(4)薄い緑の皮と野菜として食される白い部分のある筒状で緑の果物

(5)a melon vine of the genus Cucumis

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言葉キュビエ
読みきゅびえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの自然主義者で、比較解剖学の父として知られる(1769年−1832年)

(2)French naturalist known as the father of comparative anatomy (1769-1832)

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言葉キュプラ
読みきゅぷら
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)銅アンモニアを使って作られたレーヨン。絹のようになめらかで吸湿性と放湿性が非常によいため、主に衣料の裏地として使用されている。      

(2)Cuprammonium Rayon

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言葉キュベレ
読みきゅべれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ギリシア神話のレアー、ローマ神話のオプスに当たる

(2)小アジアの古代フリギア人が崇拝した大自然の女神

(3)counterpart of Greek Rhea and Roman Ops

(4)great nature goddess of ancient Phrygia in Asia Minor

(5)great nature goddess of ancient Phrygia in Asia Minor; counterpart of Greek Rhea and Roman Ops

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言葉キュリオ
読みきゅりお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソニー(SONY)の2足歩行ロボット。
全高58センチメートル、重量7キログラム。
転倒しても自力で起き上がれる。

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