"ナ"で終わる言葉

(1)白い花が咲くヨーロッパ産の草本で、三角形に刻みの入った莢をつける

(2)外来の雑草としてほぼ全世界に分布する

(3)white-flowered annual European herb bearing triangular notched pods; nearly cosmopolitan as an introduced weed

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(1)(イタリア語で)祖母・お祖母ちゃん。

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(1)イスラエルの防衛力の基礎となった

(2)1920年から1948年までの、英国支配下にあったパレスチナ委任統治期間の間のユダヤ人指揮の秘密軍事組織

(3)the clandestine military wing of the Jewish leadership during the British rule over the mandate of Palestine from 1920 to 1948; became the basis for the Israeli defense force

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(1)南北アメリカの最古の都市の1つ

(2)キューバの首都で最大の都市

(3)キューバ西部に位置する

(4)one of the oldest cities in the Americas

(5)located in western Cuba

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(1)(ロシア語で)戦争。

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(1)小陰唇から子宮へ伸びる雌の哺乳動物の湿った管

(2)女性の生殖器官の下部

(3)the lower part of the female reproductive tract; a moist canal in female mammals extending from the labia minora to the uterus; "the vagina receives the penis during coitus"; "the vagina is elastic enough to allow the passage of a fetus"

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(1)北中央アルジェリアの町

(2)a town in north central Algeria

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(1)三日月形の細長い、果肉が柔らかく甘い黄色い果物

(2)大きな全縁の葉の頂生の樹冠を持ち、通常細長い果実の垂れ下がった房を実らせるバショウ属のいくつかの熱帯と亜熱帯の高木のような草本の総称

(3)商業的に重要な食用の黄色の果物をぶら下げる房をつけるバナナの木の広く耕作される種

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(1)ブルガリア北東部の黒海に面した港湾都市

(2)a port city in northeastern Bulgaria on the Black Sea

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(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)中西部にある州都。パトナ県の県都。
北緯25.62°、東経85.13°の地。〈人口〉
1991(平成 3) 91万7,200人。
2001(平成13)137万7,000人。
2002(平成14)140万3,800人。

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(1)南アメリカの川

(2)ラプラタ川の支流

(3)a South American river; tributary of Rio de la Plata

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(1)チリ中南部、ロス・ラゴス州(Region de Los Lagos)南東部のパレナ県南東部にある町。〈面積〉
2,763.7平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)1,653人(４月22日現在)。
2002(平成14)1,690人(４月24日現在)。

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(1)インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北東部のパンナ県中央部にある県都。
北緯24.72°、東経80.20°の地。〈人口〉
1991(平成 3)4万2,547人。
2001(平成13)4万5,688人。

(2)(イタリア語で)クリーム。

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(1)オーストリアの首都ウィーン([独]Wien)の英語名。

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(1)リトアニア南東部に位置する

(2)リトアニアの首都で最大の都市

(3)the capital and largest city of Lithuania; located in southeastern Lithuania

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(1)洗杯盤・洗礼盤・(カトリック教会の)聖水盤。

(2)(古代ローマの)浴泉。

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(1)白菜・水菜・小松菜・唐菜など、野菜の少ない冬に出回る葉菜(ﾖｳｻｲ)の総称。

(2)トウナ(唐菜)の別称。

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(1)モンタナ西部に位置する

(2)モンタナ州の州都

(3)located in western Montana

(4)capital of the state of Montana; located in western Montana

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(1)スペイン北西部、カタルニア地方北東端にあるヘロナ県の県都。
｢ジローナ｣とも呼ぶ。

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(1)特に毛染め用に用いられる赤みがかった茶色の染料

(2)a reddish brown dye used especially on hair

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(1)アディジェ川沿いのベーネトの都市

(2)a city in Veneto on the River Adige

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(1)(イタリア語で)羽毛。

(2)(イタリア語で)ペン。

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(1)神を讃(ﾀﾀ)える言葉。神を賛美する叫び。
｢ホザンナ｣とも呼ぶ。

(2)イエス・キリストがエルサレムに入った際、歓喜した民衆が挙(ｱ)げた叫(ｻｹ)び。 ｢ホザンナ｣とも呼ぶ。

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(1)(ポーランド語で)戦争。

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(1)果実の女神。
｢ポモーナ｣とも呼ぶ。

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(1)イスラエル人がエジプト脱出の際に、神がイスラエル人に与えた食物

(2)各種の高木の凝固した糖を含む出液

(3)hardened sugary exudation of various trees

(4)food that God gave the Israelites during the Exodus

(5)(Old Testament) food that God gave the Israelites during the Exodus

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(1)ウワバミソウ(蟒草)の別称。

(2)([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年～二年生葉菜。 関東地方では｢京菜(ｷｮｳﾅ)｣とも呼ぶ。

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(1)ミャンマー(旧称ビルマ)北部、カチン州(Yin Kachin)中央部にある州都・ミチナ管区(Pyine Myitkyina)の行政所在地。
｢ミッチナ｣,｢ミーチーナ｣とも呼ぶ。〈人口〉
1983(昭和58)1万8,801人。

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(1)アルジェリア産の植物で、かつては、燃やして炭酸カルシウムをとった

(2)旧世界の塩分を含む沼地や海岸のやぶ状の植物で、とげのある葉を持つ

(3)天然ソーダ灰を作るために燃やされる

(4)bushy plant of Old World salt marshes and sea beaches having prickly leaves

(5)burned to produce a crude soda ash

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(1)ナイジェリア連邦共和国西部、ナイジャー州(Niger State)の州都。
北緯9.60°、東経6.55°の地。〈人口〉
1991(平成 3)18万9,200人。
2004(平成16)28万8,600人。

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