(1)イソップ童話の一話。 「オオカミ少年」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 羊飼い(shepherd)の少年が「オオカミ(wolf)が来た!」と叫ぶ(cry)と大勢の村人が武器を持って出て来た。その後、少年は面白がって何度か同じように叫ぶと誰も出て来なくなった。ある日、本当にオオカミが現れて少年は必死に叫んだが、誰も助けに来てくれずオオカミに食べられた。
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