A-O-E-Nの韻を踏む言葉

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言葉青線
読みあおせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青い色の線。

(2)売春が公認されていた赤線の周辺で、営業許可なく売春行為を行なっていた飲食店街。 「青線地帯」,「青線区域」とも呼ぶ。

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言葉アポ電
読みあぽでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電話番号変更の嘘を伝え、警戒を緩ませた上で行われる詐欺行為のこと。

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言葉カロ県
読みかろけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシア西部、スマトラ島北西部のスマトラウタラ州(Propinsi Sumatera Utara)(北スマトラ州)北西部の県。
県都はカバンジャヘ(Kabanjahe)。〈面積〉
2,122平方キロメートル。〈人口〉
1999(平成11)27万5,800人。
2003(平成15)30万6,869人(推計)。

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言葉仙人掌
読みさぼてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)サボテン科(Cactaceae)の常緑多年草の総称。観賞用。
「シャボテン(仙人掌)」とも呼ぶ。

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言葉巴楚県
読みはそけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区)北東部の県。西部を伽師県(Jiashi Xian)(カシケン)・岳普湖県(Yuepuhu Xian)に接する。
タリム盆地の北西に位置する、標高約1,300メートルの高原。
「バチュ県(巴楚県)」とも呼ぶ。〈面積〉
1万8,360平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)39万人。

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言葉野狐禅
読みやこぜん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)うぬぼれた、知識の表面的なこと

(2)pretentious superficiality of knowledge

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言葉サボテン
読みさぼてん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)主に新世界乾燥地帯原産のサボテン科のとげのある多肉質の植物の総称

(2)any succulent plant of the family Cactaceae native chiefly to arid regions of the New World and usually having spines

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言葉ハロゲン
読みはろげん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同族の5つの金属元素(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、またはアスタチン)であり、すべて一価で容易にマイナスイオンを形成する

(2)any of five related nonmetallic elements (fluorine or chlorine or bromine or iodine or astatine) that are all monovalent and readily form negative ions

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言葉バトケン
読みばとけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアのキルギス共和国南西端、バトケン州の町。
北緯40.07°、東経70.83°の地。〈人口〉
2003(平成15)1万0,500人。

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言葉アロフェン
読みあろふぇん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粘土鉱物の一種。
主成分は二酸化珪素(ケイソ)・酸化アルミニウムの水和物(珪酸塩)。
火山灰などの風化によって生成される。
湖沼などに沈殿すると青味がかって見える。

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