A-A-A-O-Oの韻を踏む言葉

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言葉宝物
読みたからもの
品詞名詞
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意味

(1)所有主が大変に価値を置いている所有物

(2)貨幣や宝石などの形で蓄積された富

(3)貴重品の収集物

(4)a collection of precious things

(5)a collection of precious things; "the trunk held all her meager treasures"

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言葉座金物
読みざがなもの
品詞名詞
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意味

(1)鋲(ビョウ)などを打つとき、鋲頭の下に敷く平たい金物(カナモノ)。
材の表面を保護するものだが、装飾化して花形だったり、透かし彫りが施されたりしている。
室内の長押(ナゲシ)・妻戸(ツマド)などのほか、調度品や武具にも使用される。
「ざがね(座金)」とも呼ぶ。

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言葉河原者
読みかわらもの
品詞名詞
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意味

(1)(江戸時代から明治時代にかけて)歌舞伎(カブキ)役者・旅芸人・芝居(シバイ)関係者・芸能人などの蔑称(ベッショウ)。
江戸初期、歌舞伎が京都の四条河原で興行したことから、芝居小屋が河原を離れてからも卑(イヤ)しめて呼んだもの。
「河原乞食」とも呼ぶ。

(2)乞食(コジキ)・非人(ヒニン)の総称。 特に中世、穢(けがれ)を流す場所と考えられていた河原に住んでいた者。人が住む所とは考えられておらず免税地であったため、律令国家の解体、天災・戦乱・貧困などから定住するものが現れ、卑賤視(ヒセンシ)して彼らを呼んだもの。 彼らは牛馬の畜殺・皮革細工・革染色・造園などの労働や雑芸能などに従事した。造園では善阿弥のような名手も現れた。また、芸能では河原で興行(コウギョウ)されることが多く、彼らがほとんどの庶民芸能の支配権を握るようになった。 一方、能のない者は乞食・物拾いなどに従事するしかなかった。

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言葉田原本
読みたわらもと
品詞名詞
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意味

(1)奈良県田原本町にある近鉄橿原線の駅名。

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言葉粟田御所
読みあわたごしょ
品詞名詞
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意味

(1)青蓮院(ショウレンイン)の通称。

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