A-U-A-O-Iの韻を踏む言葉

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言葉アルマトイ
読みあるまとい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアのカザフスタン共和国南東部、アルマティ州(Al-maty Oblysy)南部にある都市。
北緯43.32°、東経76.92°の地。
キルギスタンの国境近くに位置する。
「アルマトゥイ」とも呼ぶ。〈人口〉
1977(昭和52) 87万人。
1987(昭和62)110万8,000人。
1989(平成元)107万1,900人。
1991(平成 3)116万4,000人/115万6,200人(推計)。
1999(平成11)112万9,400人。

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言葉カウハヨキ
読みかうはよき
品詞名詞
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意味

(1)フィンランド南西部、ランシ・スオミ県(Lansi-Suomen Laani)西部の町。
北緯62.44°、東経22.18°の地。〈人口〉
1985(昭和60)1万5,600人(推計)。
1995(平成 7)1万5,400人(推計)。
2001(平成13)1万4,716人(推計)。
2006(平成18)1万4,465人(推計)。

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言葉ナブラトリ
読みなぶらとり
品詞名詞
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意味

(1)インド各地で行われるヒンズー教の年中行事の一つ。
9~10月ころの9日間行われ、最終日に羅刹(ラセツ)王ラーバナ(Ravana)の人形が燃やされる。
「ドゥルガー・プジャ(Durga Puja)(ドゥルーガ祭)」とも呼ぶ。

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言葉バルバロイ
読みばるばろい
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシア人が異民族一般に対して用いた蔑称。

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言葉パスパ文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
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意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉八思巴文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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