A-A-O-U-Iの韻を踏む言葉

A-A-O-U-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
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言葉忠海
読みただのうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県竹原市にあるJP西日本呉線の駅名。

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言葉中の口
読みなかのくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出入りを提供するもの(入る、または、出る)

(2)something that provides access (to get in or get out)

(3)something that provides access (to get in or get out); "they waited at the entrance to the garden"; "beggars waited just outside the entryway to the cathedral"

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言葉中小国
読みなかおぐに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県外ヶ浜町にあるJP東日本海峡線の駅名。JR東日本津軽線乗り入れ。

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言葉仇同氏
読みあだどうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)個人的な敵

(2)a personal enemy

(3)a personal enemy; "they had been political foes for years"

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言葉尼法師
読みあまほうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宗教上の女性

(2)a woman religious

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言葉山ノ内
読みやまのうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。

(2)広島県庄原市にあるJP西日本芸備線の駅名。

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言葉山之口
読みやまのくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮崎県都城市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉山法師
読みやまぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ミズキ科ヤマボウシ属の植物。学名:Benthamidia japonica (Sieb. et Zucc.) Hara

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言葉山火口
読みやまぼくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。

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言葉浜河内
読みはまごうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県山陽小野田市にあるJP西日本小野田線<本山線>の駅名。

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言葉笹の雪
読みささのゆき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豆腐料理の一つ。
温めた絹漉し豆腐に葛餡(クズアン)をかけたもの。
文化・文政年間(1804~1830)、江戸の根岸(現:東京都台東区)が供し、吉原への往復の客で繁昌して根岸名物となった。

(2)武士が刀に付けた名称。

(3)紋所(モンドコロ)の名称の一つ。

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言葉綿帽子
読みわたぼうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)山や木などの上に積った雪。

(2)タンポポ(蒲公英)の頭花(トウカ)が白色の冠毛(カンモウ)に替わったもの。

(3)真綿(マワタ)を薄く広げ延ばしたかぶりもの。 丸綿(マルワタ)・手ぼそ・古今綿・うなぎ綿などの種類がある。 室町時代から男女の防寒や防塵用として用いられた。 「置綿(オキワタ)」,「額綿(ヒタイワタ)」,「被綿(カズキワタ)」,「綿子(ワタコ)」とも呼ぶ。

(4)特に婚礼で新婦が顔をおおうのに用いた装飾的な白い丸綿。

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言葉荒法師
読みあらほうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教やヒンズー教で聖人とみなされる托鉢僧

(2)a Muslim or Hindu mendicant monk who is regarded as a holy man

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言葉鎌と槌
読みかまとつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソ連の国旗の紋章

(2)the emblem on the flag of the Soviet Union

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言葉長草履
読みながぞうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足の裏全体をおおう、普通の長さの草履。

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言葉高調子
読みたかちょうし
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)ピッチか頻度では、高いです

(2)甲高く鋭い音程を発するまたは持つ

(3)音と声について使用されます

(4)having or emitting a high-pitched and sharp tone or tones

(5)having or emitting a high-pitched and sharp tone or tones ; "a shrill whistle"; "a shrill gaiety"

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言葉高調子
読みたかちょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他のピッチより上にあると知覚されるピッチ

(2)a pitch that is perceived as above other pitches

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言葉わな猟師
読みわなりょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(通常は毛皮を取るために)わなを仕掛けて動物を捕る人

(2)someone who sets traps for animals (usually to obtain their furs)

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言葉多賀城市
読みたがじょうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 宮城県多賀城市

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言葉奈良法師
読みならほうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安・鎌倉・室町時代に、奈良の東大寺(トウダイジ)・興福寺(コウフクジ)などの大寺にいた僧。
僧兵(ソウヘイ)として名高い。
「ならぼうし(奈良法師)」,「奈良大衆(ダイシュ)」とも呼ぶ。

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言葉ヤマボクチ
読みやまぼくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤマボクチ属(Synurus)の多年草。
高さ約1メートル。全体に綿毛があり、葉はゴボウの花に似て卵形で羽状に切れ込み、裏面に綿毛を密生。
秋、アザミに似た花を開く。
西日本の日当たりのよい山地の草原に自生。
根茎・若葉は山菜として食用、
「ヤマゴボウ(山牛蒡)」とも呼ぶ。
葉はタバコの代用にもなる。

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