A-A-I-U-Iの韻を踏む言葉

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言葉叩土
読みたたきつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花崗岩(カコウガン)・安山岩などが風化した土。可溶性珪酸(ケイサン)に富む。
三河国碧海郡(現:愛知県碧南市)の三州土(サンシュウヅチ)など。

(2)石灰や赤土などに苦汁(ニガリ)・水を混ぜて土間などに塗り、たたき固めたもの。

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言葉旗印
読みはたじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セクトあるいは政治グループが好んで使う言い方

(2)a favorite saying of a sect or political group

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言葉旗標
読みはたじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セクトあるいは政治グループが好んで使う言い方

(2)a favorite saying of a sect or political group

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言葉流漉
読みながしすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和紙の手漉き法の一つ。
紙料(シリョウ)の入った槽(フネ)(紙漉き槽)に簀桁(スケタ,スゲタ)を入れ、前後左右に数回ゆり動かして紙料を均一にし、そのまますくい上げ、水切りさせるもの。
溜め漉きより後に開発された技法で、全面を均一にすることや、毎回同じ厚さにすることなど高度な技術と熟練が必要とされる。
「ながしずき(流し漉き,流漉)」とも呼ぶ。

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言葉笠標
読みかさじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦陣において、味方の目印として兜(カブト)などにつけた旗などの標識。

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言葉笠符
読みかさじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦陣において、味方の目印として兜(カブト)などにつけた旗などの標識。

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言葉花泉
読みはないずみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県一関市にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉蛹虫
読みさなぎむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幼虫と成虫の中間で(食物を取らない時)発達段階の不活発期の昆虫

(2)蛾のサナギまたは繭の中の蝶

(3)an insect in the inactive stage of development (when it is not feeding) intermediate between larva and adult

(4)pupa of a moth or butterfly enclosed in a cocoon

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言葉鈎虫
読みまがりむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間や他の宿主の腸壁にしっかりへばりつくための鉤状の口部を持つ吸血寄生回虫

(2)parasitic bloodsucking roundworms having hooked mouth parts to fasten to the intestinal wall of human and other hosts

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言葉飾付
読みかざりつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)美しくするために用いられるもの

(2)(より魅力的にしようとして)何かを飾る行為

(3)something used to beautify

(4)the act of decorating something (in the hope of making it more attractive)

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言葉ばら印
読みばらじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日本明治製糖の砂糖のブランド名。

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言葉バラ印
読みばらじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日本明治製糖の砂糖のブランド名。

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言葉三和土
読みたたきつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石灰や赤土などに苦汁(ニガリ)・水を混ぜて土間などに塗り、たたき固めたもの。

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言葉上り藤
読みあがりふじ
品詞名詞
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意味

(1)ハウチワマメ属の植物の総称

(2)通常紫がかった青い花の直立した穂状花序を持つ

(3)any plant of the genus Lupinus

(4)any plant of the genus Lupinus; bearing erect spikes of usually purplish-blue flowers

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言葉中飯降
読みなかいぶり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県かつらぎ町にあるJP西日本和歌山線の駅名。

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言葉叩き土
読みたたきつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花崗岩(カコウガン)・安山岩などが風化した土。可溶性珪酸(ケイサン)に富む。
三河国碧海郡(現:愛知県碧南市)の三州土(サンシュウヅチ)など。

(2)石灰や赤土などに苦汁(ニガリ)・水を混ぜて土間などに塗り、たたき固めたもの。

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言葉敲き土
読みたたきつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石灰や赤土などに苦汁(ニガリ)・水を混ぜて土間などに塗り、たたき固めたもの。

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言葉敵討ち
読みかたきうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)被害や犯罪の報いとして取る行動

(2)action taken in return for an injury or offense

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言葉晒し首
読みさらしくび
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、斬首(ザンシュ)に処せられた罪人の首を獄屋の門に晒(サラ)して人に見せたこと。また、その首。

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言葉曝し首
読みさらしくび
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、斬首(ザンシュ)に処せられた罪人の首を獄屋の門に晒(サラ)して人に見せたこと。また、その首。

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言葉花水木
読みはなみずき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)その大きな白またはピンクの花のような包葉と美しい秋の紅葉とその後の赤い実で名高い

(2)落葉樹

(3)ミズキ科ヤマボウシ属の植物。学名:Benthamidia florida (L.) Spach

(4)celebrated for its large white or pink bracts and stunning autumn color that is followed by red berries

(5)deciduous tree

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言葉草鞋虫
読みわらじむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平らな長円の分節した体を持つ様々な小型地上性等脚類の各種の動物

(2)湿った場所で見つかる

(3)any of various small terrestrial isopods having a flat elliptical segmented body

(4)any of various small terrestrial isopods having a flat elliptical segmented body; found in damp habitats

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言葉さらし首
読みさらしくび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、斬首(ザンシュ)に処せられた罪人の首を獄屋の門に晒(サラ)して人に見せたこと。また、その首。

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言葉太宰府市
読みだざいふし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 福岡県太宰府市

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言葉旗じるし
読みはたじるし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)セクトあるいは政治グループが好んで使う言い方

(2)a favorite saying of a sect or political group

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言葉河内附子
読みかわちぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)トリカブト属(Aconitum)の多年草。

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言葉流し漉き
読みながしすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和紙の手漉き法の一つ。
紙料(シリョウ)の入った槽(フネ)(紙漉き槽)に簀桁(スケタ,スゲタ)を入れ、前後左右に数回ゆり動かして紙料を均一にし、そのまますくい上げ、水切りさせるもの。
溜め漉きより後に開発された技法で、全面を均一にすることや、毎回同じ厚さにすることなど高度な技術と熟練が必要とされる。
「ながしずき(流し漉き,流漉)」とも呼ぶ。

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言葉社会主義
読みしゃかいしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国家が産業を所有することを主張する政治理論

(2)資本の国有化に基づく経済体制

(3)a political theory advocating state ownership of industry

(4)an economic system based on state ownership of capital

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言葉裸体主義
読みらたいしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社会的な習慣として衣服をなしで生活を行うこと

(2)going without clothes as a social practice

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言葉高井富士
読みたかいふじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県北東部、中野市と下高井郡(シモタカイグン)の境にある火山。標高1,351.5メートル。
「高社山(コウシャサン)」とも呼ぶ。

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