A-U-A-Nの韻を踏む名詞

(1)明確で秩序立った思考と行動がない精神状態

(2)精神障害と失見当の状態

(3)a mental state characterized by a lack of clear and orderly thought and behavior

(4)a mental state characterized by a lack of clear and orderly thought and behavior; "a confusion of impressions"

(5)a state of mental disturbance and disorientation

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(1)社交の場での軽い気軽な会話

(2)light informal conversation for social occasions

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(1)過度の熱への露出で引き起こされた崩壊

(2)collapse caused by exposure to excessive heat

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(1)富士重工業のスバルの一車種。

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(1)インドネシア中央部、スラウェシウタラ州(Propinsi Sulawesi Utara)(北スラウェシ州)の火山。標高1,320メートル。

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(1)(特に)ナス(茄子)型をしたもの。

(2)付け外しのため、開閉できる金属製の輪(環)・止め具の総称。

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(1)詰め襟の学生服。

(2)特に、上着の丈が極端に長く、ズボンがだぶだぶのもの。 上着の内側に刺繍(ｼｼｭｳ)を施(ﾎﾄﾞｺ)すことが多い。 不良学生や運動部の応援団団員などが着用する。 上着は｢ちょうらん(長らん,長ラン)｣、ズボンは｢どかん(ドカン)｣とも呼ぶ。

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(1)詰め襟の学生服。

(2)特に、上着の丈が極端に長く、ズボンがだぶだぶのもの。 上着の内側に刺繍(ｼｼｭｳ)を施(ﾎﾄﾞｺ)すことが多い。 不良学生や運動部の応援団団員などが着用する。 上着は｢ちょうらん(長らん,長ラン)｣、ズボンは｢どかん(ドカン)｣とも呼ぶ。

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(1)バルカン山脈。

(2)パルカン半島にある、黒海・マルマラ海・エーゲ海・イオニア海・アドリア海に囲まれた地域・諸国。 ｢欧州の火薬庫｣とも呼ぶ。

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(1)『水戸黄門漫遊記』で黄門のお供をしたとされる人物。
安積澹泊(ｱｻｶ･ﾀﾝﾊﾟｸ)がモデル。

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(1)中国南部の広東省(Guangdong Sheng)(ｶﾝﾄﾝｼｮｳ)恵州府(Huizhoufu)伝羅(Chuanluo)にある羅山(Luo Shan)・浮山(Fu Shan)。丹霞山(Danxia Shan)・西樵山(Xiqiao Shan)・鼎湖山(Dinghu Shan)とともに広東省四大名山の一つ。
梅花で著名。たんかさん(丹霞山)

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(1)(特に)ナス(茄子)型をしたもの。

(2)付け外しのため、開閉できる金属製の輪(環)・止め具の総称。

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(1)水島新司の野球マンガ。
｢ビッグコミックオリジナル｣(小学館)に連載。

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(1)蒸し菓子の一種。鹿児島県の銘菓。
ヤマノイモ(山芋)をすりおろし、シン粉(*)やソバ粉、砂糖と練り合せて蒸したもの。
中にアン(餡)を入れたものもある。(*)｢(｢米｣偏+｢參｣)粉｣と書く。

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(1)アクセント([英]accent)。

(2)フランス語の綴(ﾂﾂﾞ)りで、母音の上に付く符号。 母音の長短・広狭を示し、また同じ綴りで意味の異なる語を区別するために用いられる。

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(1)(トルコ語で)ライオン。

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(1)エジプトのナイル川沿岸の古代都市

(2)ナイル川を横切った2つのダムは、近くで建設された

(3)an ancient city on the Nile in Egypt

(4)an ancient city on the Nile in Egypt; two dams across the Nile have been built nearby

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(1)アフガニスタンとパキスタンで話されているイランの言語

(2)アフガニスタンの公用語

(3)アフガニスタンの出身者、または、居住者

(4)中近東の出身

(5)時にショールとしても用いられる

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(1)ニガヨモギ・アニスで香りをつけた緑色の強いリキュール

(2)strong green liqueur flavored with wormwood and anise

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(1)(フランス語で)エンバク(燕麦)。

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(1)ドイツ北部（ハノーバーの近く）の町で、ハーメルンの笛吹きの伝説の舞台として有名

(2)a town in northern Germany (near Hanover) that is famous as the setting for the legend of the Pied Piper

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(1)ロシア東部のシベリア、サハ共和国(Respublika Sakha)南部の都市。
北緯58.60°、東経125.39°の地。〈人口〉
1979(昭和54)2万0,200人。
1989(平成元)2万7,000人。
2002(平成14)2万4,715人。

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(1)トルコ・アラビアなど広くイスラム文化圏で着用される、帯のついた長袖・丈長の前あきの服。

(2)モロッコの婦人が着用する、長袖で大きなフード付きの長着。

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(1)袴(ﾊｶﾏ)の一種。
筒を太く、裾口を狭くしたもの。
｢カルサン袴(軽袗袴)｣,｢伊賀袴｣,｢たっつけ(裁着,裁衣,立附)｣,｢裾細(ｽｿﾎﾞｿ)｣とも呼ぶ。

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(1)フランスの服飾デザイナー(1922. 7. 7～)。イタリアのべニス生れ。

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(1)スイスの宗教改革者(1509～1564)。フランス生れ。
ジュネーブの宗教改革を指導。
｢カルヴァン｣とも、英語読みで｢カルビン(John Calvin)｣とも呼ぶ。

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(1)アメリカの航空工学者・流体力学者(1881～1963)。ハンガリアのブダペスト生れ。
ドイツのゲッティンゲン大学でプラントル(Ludwig Prandtl)に学ぶ。
1911(明治44)カルマン渦(ｳｽﾞ)が安定して発生することを発見。
1930(昭和 5)渡米して、カリフォルニア工科大学グッゲンハイム航空研究所(Guggenheim Aeronautical Laboratory)所長に就任。
1963(昭和38)第一回科学栄誉賞(National Medal of Science)を受賞。
｢近代航空学の父(the father of modern aeronautics)｣と呼ばれる。

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(1)モンゴル族オイラートのジュンガル部の首長(1644ころ～1697)。
チベットでダライ・ラマについて修行中、長兄サンガ(僧梧)(Sengge)が殺されたので帰国し首長となる。
ダライ・ラマの支援を得て青海・天山南路・外モンゴルなどを服属させ栄えるが、のち兄の遺子と対立。
1690(元禄 3)<康煕29>進出したチャハル部ウランプトン(烏蘭布通)で康煕帝(ｺｳｷﾃｲ)自ら率いる軍に大敗し、1696(元禄 9)<康煕35>自国領のクーロン(庫倫)付近のカルカ部チャモド(昭莫多)で壊滅的な敗北。
翌1697(元禄10)<康煕36>服毒自殺し、カルカ部(外蒙古)は清に帰属。
｢ガルダン・ハン｣とも呼ぶ。達頼喇嘛)

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(1)テレビアニメ『ガールズ&パンツァー』のこと。

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(1)オレンジいろがかった黄色の色合い

(2)東半球産のサフランの辛い柱頭を乾燥させたもの

(3)食物に風味を添えるのに使われる香りのよいとがったオレンジ色の柱頭がある紫または白の花を持つ、旧世界のクロッカス

(4)a shade of yellow tinged with orange

(5)dried pungent stigmas of the Old World saffron crocus

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