"竹"がつく3文字の名詞

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言葉竹富島
読みたけとみじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄県南西部、八重山諸島(ヤエヤマショトウ)の一島。
沖縄県八重山郡(ヤエヤマグン)竹富町(タケトミチョウ)に所属。

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言葉竹富町
読みたけとみちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 沖縄県八重山郡竹富町

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言葉竹岡圭
読みたけおかけい
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)コメンテイター/ジャーナリスト/タレント/リポーター

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言葉竹岡駅
読みたけおかえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県富津市(フッツシ)萩生(ハギウ)にある、JR内房線(ウチボウセン)の駅。
上総湊(カズサミナト)駅と浜金谷(ハマカナヤ)駅の間。

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言葉竹本座
読みたけもとざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸中期、大坂にあった操座(アヤツリザ)(人形浄瑠璃の劇場)。
1684(貞享元)ころ、初代竹本義太夫(ギダユウ)(1651~1714)らが大坂道頓堀戎橋(エビスバシ)南詰めに創設。作者の近松門左衛門(1653~1724)、三味線の竹沢権右衛門、人形遣の吉田三郎兵衛・辰松八郎兵衛らを迎え、『出世景清』などを上演。
1705(宝永 2)竹田出雲(?~1747)に経営(座元)を任せ、近松が座付作者、義太夫自身が専属太夫となる。
1724(享保 9)近松の没後、並木千柳・三好松洛らが合作制で『仮名手本忠臣蔵』などを上演。
東の豊竹座(トヨタケザ)と競演し、「西の芝居」と称されて操(アヤツリ)全盛を極め、両座で歌舞伎を圧倒したこともあった。
その後、内部的な破綻(ハタン)から衰えて、1767(明和 4)廃座。

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言葉竹椰子
読みたけやし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)テーブルヤシの別称、

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言葉竹浪歩
読みたけなみあゆみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉竹田城
読みたけだじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県朝来市(アサゴシ)和田山町(ワダヤマチョウ)の南部、竹田にあった山城。城址は国史跡。
石垣は南北約400メートル、東西約100メートル。

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言葉竹田市
読みたけたし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大分県竹田市

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言葉竹田愛
読みたけだめぐみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉竹矢来
読みたけやらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹を組み、また抱柱(ダキバシラ)に挟み込んで作った囲い・垣根(カキネ)。
組む場合は縦・横または斜めに粗く組み合せる。
竹の組み方で、角矢来(カクヤライ)・菱矢来(ヒシヤライ)などがある。

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言葉竹蜻蛉
読みたけとんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。

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言葉竹酔日
読みちくすいじつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰暦五月十三日の別称。
中国の俗説で、この日に竹を植えると、よく繁茂するという。
「ちくすいにち(竹酔日)」,「竹迷日(チクメイジツ)」,「りゅうせいじつ(竜生日,龍生日)」,「竹植うる日」,「竹植える日」,「竹植え日」とも呼ぶ。

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言葉竹醉日
読みちくすいじつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰暦五月十三日の別称。
中国の俗説で、この日に竹を植えると、よく繁茂するという。
「ちくすいにち(竹酔日)」,「竹迷日(チクメイジツ)」,「りゅうせいじつ(竜生日,龍生日)」,「竹植うる日」,「竹植える日」,「竹植え日」とも呼ぶ。

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言葉竹野町
読みたけのちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県北部、城崎郡(キノサキグン)の町。北部を日本海に面する。〈面積〉
平方メートル。〈人口〉
2000(平成12)5,751人。

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言葉竹野郡
読みたけのぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府北西部の郡。

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言葉竹野駅
読みたけのえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県豊岡市竹野町(タケノチョウ)草飼(クサカイ)にあるJR山陰本線の駅。
城崎温泉(キマサキオンセン)駅と佐津(サツ)駅の間。

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言葉竹釘軍
読みたけくぎいくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一座・一軍の統率者がなく、まとまらない評議や戦(イクサ)。ウ)(4)

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言葉竹鉄砲
読みたけでっぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹筒で作った玩具(オモチャ)の鉄砲。
紐(ヒモ)のついたコルク栓(セン)を銃口に差し込み、後ろから突き出してポンと音をさせるものや、山吹鉄砲(ヤマブキデッポウ)のように山吹の髄(ズイ)を飛び出させるものなどがある。かみでっぽう(紙鉄砲)(2)

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言葉竹麦魚
読みほうぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)ホウボウ科(Triglidae)の海魚。

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言葉老竹色
読みおいたけいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#769164

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言葉若竹色
読みわかたけいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#68be8d

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言葉茗荷竹
読みみょうがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミョウガの若い茎。

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言葉蓬莱竹
読みほうらいちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ホウライチク属(Bambusa)の小形の竹。中国南部から東南アジアの原産。
高さ3~5メートル。節から多数の枝を出して叢生(ソウセイ)。
小枝上に軟らかい葉を羽状に互生(ゴセイ)。
約70年に一度開花し、薄紫色の花穂が連なり、先端にオシベ(雄蕊)が垂れ下がる。
暖地で観賞用観賞用として庭園に植える。
「土用竹(ドヨウダケ)」とも、沖縄では「ンジャダキ」とも呼ぶ。

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言葉藤煤竹
読みふじすすたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#5a5359

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言葉豊竹座
読みとよたけざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸中期、大坂にあった操座(アヤツリザ)(人形浄瑠璃の劇場)。
1703(元禄16. 7.)竹本義太夫の門人豊竹若太夫(ワカタユウ)(竹本采女)(1681~1764)が大坂道頓堀に創設。
宝暦年間(1751~1764)の火災で一度挫折(ザセツ)したが、紀海音(キノカイオン)を作者に迎えて復興。
西の竹本座と競演し、「東の芝居」と称されて操(アヤツリ)全盛を極め、両座で歌舞伎を圧倒したこともあった。
再度の火災と若太夫の死去で没落し、1765(明和 2)廃座。
「若太夫芝居」とも呼ばれた。

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言葉銀煤竹
読みぎんすすだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#856859

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言葉青竹色
読みあおたけいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#7ebeab

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言葉鳳凰竹
読みほうおうちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ホウライチク属(Bambusa)のホウライチク(蓬莱竹)の一変種。
高さ1~3メートル。茎は細く褐色で、密に分枝する。葉は1~6センチメートルで、小枝の先に羽状につく。
庭園に栽植、または盆栽にする。
枝葉を鳳凰の尾に見立て、「ホウビチク(鳳尾竹)」とも呼ぶ。

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言葉鳳尾竹
読みほうびちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホウオウチク(鳳凰竹)の別称。

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