"け"で終わる6文字の名詞
"け"で終わる6文字の名詞の一覧を表示しています。1件目から23件目を表示 |
言葉 | アミガサタケ |
---|---|
読み | あみがさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アミガサタケ属の食用に適するキノコの総称で、茶色がかったスポンジのようなかさを持つ
(2)any of various edible mushrooms of the genus Morchella having a brownish spongelike cap
言葉 | アンジュー家 |
---|---|
読み | あんじゅーけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ウィンザー家 |
---|---|
読み | うぃんざーけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | ウメノキゴケ |
---|---|
読み | うめのきごけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)地衣類の一種。
チャシブゴケ目(Lecanorales)ウメノキゴケ科(Parmeliaceae)ウメノキゴケ属(Parmotrema)の葉状または樹枝状地衣植物。
ウメ・マツ・サクラ・スギなどの古木の樹皮や岩石・石垣などに着生する代表的な地衣。共生藻は緑藻。
上面は灰緑白色で、棍棒状の裂芽で覆われ、下面は暗褐色。
北半球の太平洋周辺の暖地に広く分布し、日本では仙台以南~沖縄に分布・
亜硫酸ガスに弱いので、大気汚染の指標植物になる。
言葉 | カラカサタケ |
---|---|
読み | からかさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ハラタケ科(Agari-caceae)カラカサタケ属(Macrolepiota)のキノコ。食用。
言葉 | カリカック家 |
---|---|
読み | かりかっくけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1912(明治45)アメリカの心理学者・優生学者ゴダード(Henry H.Goddard)の著作。
カリカック家はアメリカにニュージャージー州に実在した家系の仮名。
ある男性の正妻の系統からは数代にわたって優秀な家族を輩出したが、精神薄弱者の愛人の系統からは数代にわたって精神薄弱や精神障害の家族が生れていたという。
言葉 | カンゾウタケ |
---|---|
読み | かんぞうたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)肝臓または生肉の色をしたカサの付いた人気のある食用キノコ
(2)アメリカ南東部では豊富にとれる
(3)a popular edible fungus with a cap the color of liver or raw meat
(4)abundant in southeastern United States
(5)a popular edible fungus with a cap the color of liver or raw meat; abundant in southeastern United States
言葉 | キヌガサタケ |
---|---|
読み | きぬがさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類スッポンタケ目(腹菌目)(Phallales)スッポンタケ科(Phallaceae)キヌガサタケ属(Dictyophora)のキノコ(茸)。
「コムソウタケ(虚無僧茸)」とも呼ぶ。
言葉 | グループ分け |
---|---|
読み | ぐるーぷわけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | サイワイタケ |
---|---|
読み | さいわいたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)マンネンタケ(万年茸)の別称。
言葉 | シロアリタケ |
---|---|
読み | しろありたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハラタケ目(Agaricales)キシメジ科(Tricholomataceae)シロアリタケ属(Termitomyces)のキノコ。
キノコシロアリなどの蟻塚でシロアリが栽培する。
高級食材となる。
言葉 | スッポンタケ |
---|---|
読み | すっぽんたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スッポンタケ目の、嫌な匂いのする茶色の傘の様々な菌類
(2)any of various ill-smelling brown-capped fungi of the order Phallales; "the foul smell of the stinkhorn attracts insects that carry the spores away on their feet"
言葉 | トライチュケ |
---|---|
読み | とらいちゅけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ドイツの歴史家(1834~1896)。
帝国議会議員となる。
小ドイツ主義を主張。
言葉 | ニガクリタケ |
---|---|
読み | にがくりたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)モエギタケ科(Stropha-riaceae)クリタケ属(Naematoloma)の毒キノコ(茸)。
春から秋にかけて、広葉樹・針葉樹・竹などの切り株などに群生。
同属で食用のクリタケに似るが、傘は直径2~5センチメートルとやや小形。色は黄緑色で、苦味がある。
猛毒で、加熱すると苦味が消えるので注意が要る。食べると4時間後くらいにむかつき、吐き気・腹痛・下痢などを引き起こし、ショックで死亡する場合もある。
言葉 | マンネンタケ |
---|---|
読み | まんねんたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Polyporales)マンネンタケ科(Ganodermataceae)マンネンタケ属(Ganoderma)のキノコ(茸)。
広葉樹の枯木の根元や切り株に生える。
傘は腎臓形で、数日で直径20センチメートル以上に達し、色は傘・軸ともに赤褐色ないし紫褐色。質は堅く、乾燥すると腐らず、磨くと漆塗りに似た光沢がでる。
古来、中国や日本でその成長力や腐らないことから縁起物として珍重され、床飾りなどにする。また、傘を乾燥させたものは漢方薬に用いる。
「レイシ(霊芝)」,「サイワイタケ(幸茸)」,「ケイシ(桂芝)」,「シソウ(芝草)」とも呼ぶ。
言葉 | モウセンゴケ |
---|---|
読み | もうせんごけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)葉が昆虫を捕らえて消化する粘毛で覆われた、モウセンゴケ属の様々な湿地植物
(2)世界中に分布
(3)cosmopolitan in distribution
(4)any of various bog plants of the genus Drosera having leaves covered with sticky hairs that trap and digest insects; cosmopolitan in distribution
言葉 | ヤマドリタケ |
---|---|
読み | やまどりたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)のキノコ(茸)、イグチ茸(猪口茸)の一種。
夏から秋にかけ、落葉樹のブナ林やケヤキ林の地上に発生する。
傘は平たく厚いマンジュウ形で直径10~20センチメートル、表面は黄褐色を帯び、裏面は初め鮮黄色でのち黄褐色となり、多数の細孔がある。茎は太く、肉は白色。
食用となり、ヨーロッパでは栽培されていて、西洋料理の高級食材の一つ。
イタリア語で「ポルチーニ(porcini)」,「ポルチーノ(porcino)」、フランス語で「セープ(cepes)」,「セープ茸」、ドイツ語で「シュタインピルツ(Steinpilze)(石のキノコ)」とも呼ぶ。
姉妹サイト紹介
言葉 | ヤマブシタケ |
---|---|
読み | やまぶしたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Aphyllophorales)サンゴハリタケ科(Hericiaceae)サンゴハリタケ属(Hericium)のキノコ。
秋、シイ・カシ・ブナなどの樹幹に生える。
白く柔らかい塊状で、直径20センチメートルに達する。表面に細長い針を密生し、外観はハリネズミに似る。
日本・中国に広く分布する。
食用となり、わずかに苦味があり、美味。
「ハリセンボン(針千本)」,「ウサギタケ(兎茸)」とも呼ぶ。
言葉 | ユウレイタケ |
---|---|
読み | ゆうれいたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ギンリョウソウ(銀竜草)の別称。
言葉 | ユウレイダケ |
---|---|
読み | ゆうれいだけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ギンリョウソウ(銀竜草)の別称。
言葉 | ランバイエケ |
---|---|
読み | らんばいえけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)南アメリカ、ペルー北西部のランバイエケ県北部のランバイエケ郡南部にある郡都。
「ランバイェケ」とも呼ぶ。
言葉 | リトマスゴケ |
---|---|
読み | りとますごけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ホシゴケ目(Arthoniales)リトマスゴケ科(Roccellaceae)リトマスゴケ属(Roccella)の地衣植物(Lichenes)の総称。
地中海地方の海岸の岩に着生し、枝状に分枝。
体中に含まれる色素を採取してリトマス色素の原料にする。
1件目から23件目を表示 |