"頭"で終わる3文字の言葉

"頭"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示
言葉中ふ頭
読みなかふとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市住之江区にある大阪市営南港ポートタウン線の駅名。

さらに詳しく


言葉中咽頭
読みちゅういんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)口の後ろで咽頭によって形成される空洞

(2)cavity formed by the pharynx at the back of the mouth

さらに詳しく


言葉中埠頭
読みなかふとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市中央区にある神戸新交通ポートアイランド線の駅名。

さらに詳しく


言葉井の頭
読みいのかしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都三鷹市北東部の地域名。
井の頭1~5丁目がある。

さらに詳しく


言葉八つ頭
読みやつがしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サトイモ(里芋)の一栽培品種。
葉は細く、淡緑色。葉柄は短く、紫褐色。
親芋に、親芋と同じくらいの大きさの子芋が数個付着して、大きな塊(カタマ)りとなる。普通のサトイモより堅(カタ)く、味は濃密。
縁起(エンギ)の良い名前なのでお節料理などに使用する。

さらに詳しく


言葉北埠頭
読みきたふとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市中央区にある神戸新交通ポートアイランド線の駅名。

さらに詳しく


言葉口咽頭
読みくちいんとう
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)中咽頭の、中咽頭に関する、または、中咽頭の近くに位置する

(2)of or relating to or located near the oropharynx

さらに詳しく


言葉図書頭
読みずしょのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)図書寮(リョウ)の長官。

さらに詳しく


言葉栗万頭
読みくりまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗餡(クリアン)を包んだ厚みのある小判形の饅頭。
皮の上部に卵黄を塗って、栗皮のように艶(ツヤ)のある栗色に焼き上げたもの。
「栗饅(クリマン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉栗饅頭
読みくりまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗餡(クリアン)を包んだ厚みのある小判形の饅頭。
皮の上部に卵黄を塗って、栗皮のように艶(ツヤ)のある栗色に焼き上げたもの。
「栗饅(クリマン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉核弾頭
読みかくだんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原子爆弾を発射するよう設計されたミサイルの弾頭

(2)the warhead of a missile designed to deliver an atom bomb

さらに詳しく


言葉毬栗頭
読みいがぐりあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭髪を短く刈った頭。五分刈(ゴブガ)りにした頭。
単に「毬栗」とも、「五分刈り」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉犬鶏頭
読みいぬげいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノゲイトウ(野鶏頭)の別称。

さらに詳しく


言葉獅子頭
読みししがしら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シシガシラ科ヒリュウシダ属の植物。学名:Blechnum niponicum (Kunze) Makino

(2)オランダシシガシラの略称。

(3)([学]Blechnum nipponicum)ウラボシ目(Polypodial-es)シシガシラ科(Blechnaceae)ヒリュウシダ属(Blechnum)の多年草。シダの一種。 日本全国に分布。

(4)木を刻んで作った獅子の頭。

さらに詳しく


言葉紙纏頭
読みかみばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(遊郭などで)芸人・遊女などに当座の祝儀(シュウギ)として渡す白い懐紙(カイシ)。後日に現金を与えるという印(シルシ)。

さらに詳しく


言葉船饅頭
読みふなまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸隅田川に浮かべた小舟の中で売春をしていた下級の私娼。
「船君(フナギミ)」,「河童(カッパ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉茶瓶頭
読みちゃびんあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禿げ頭・薬缶頭(ヤカン・アタマ)。また、その人。
単に「茶瓶」とも、「禿げ茶瓶」,「金柑頭(キンカアタマ,キンカンアタマ)」,「禿(カブロ,カムロ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉葉鶏頭
読みはげいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)ヒユ属(Amaranthus)の一年草。熱帯アジア原産。
観賞用で花壇や庭園に植える。
茎の高さは90~150センチメートル。葉は互生し、菱卵形や披針形、よじれたものなど変化が大きい。秋に葉が変色し、2色種(紅・紫、黄・緑)、3色種(紅・黄・緑)、4色種(紅・黄・緑・紫)がある。
夏から秋にかけ、茎頂付近の葉腋(ヨウエキ)に淡い緑色または淡い紅色の微小な花を密生。
「アマランサス([羅]Amaranthus)」,「アマランス([英]ama-ranth)」,「カマツカ(鎌柄)」とも呼ぶ。
雁が来るころに紅(アカ)くなることから漢名では「雁来紅(ガンライコウ)」と呼ぶ。

さらに詳しく


言葉薬缶頭
読みやかんあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)毛がすっかり抜けて、薬缶の尻のように丸く光っている頭。禿(ハ)げ頭。
単に「やかん(薬缶)」とも、「禿げ薬缶」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉谷地頭
読みやちがしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道函館市にある#函館市営[宝来・谷地頭線]の駅名。

さらに詳しく


言葉酒万頭
読みさかまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦粉に酒種(サカダネ)とふくらし粉を混ぜて皮とし、餡(アン)を包んで発酵させ、蒸したマンジュウ。
「酒饅(サカマン)」とも呼ぶ。春日饅頭,春日万頭)

さらに詳しく


言葉酒饅頭
読みさかまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦粉に酒種(サカダネ)とふくらし粉を混ぜて皮とし、餡(アン)を包んで発酵させ、蒸したマンジュウ。
「酒饅(サカマン)」とも呼ぶ。春日饅頭,春日万頭)

さらに詳しく


言葉釈迦頭
読みしゃかあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厚いうろこ状の皮とつやつやの黒い種を持つ甘い果肉状の熱帯果実

(2)sweet pulpy tropical fruit with thick scaly rind and shiny black seeds

さらに詳しく


言葉野鶏頭
読みのげいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranthaceae)ケイトウ属(Celosia)の一年草。インド原産の帰化植物。
「イヌゲイトウ(犬鶏頭)」,「崑崙草(コンロンソウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金柑頭
読みきんかあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禿げ頭・薬缶頭(ヤカン・アタマ)。また、その人。
「きんかんあたま(金柑頭)」とも、「茶瓶頭(チャビン・アタマ)」,「茶瓶」,「禿げ茶瓶」,「禿(カブロ,カムロ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金槌頭
読みかなづちうたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金槌の頭のように、考え方が頑固で融通のきかないこと。また、そのような人。石頭(イシアタマ)・頑固者(ガンコモノ)。

さらに詳しく


言葉非人頭
読みひにんがしら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、非人などを取締・監督した世襲の頭領(トウリョウ)。
江戸では車善七・品川松右衛門・深川善三郎・代々木久兵衛。
京都では与次郎(ヨジロウ)。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉飛竜頭
読みひりょうず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粳米(ウルチマイ)と糯米(モチゴメ)との粉を等分に混ぜて練り、茹(ユ)でて油で揚げた食品。
「ひりゅうず(飛竜頭)」,「ひりょうず(飛竜子)」とも呼ぶ。

(2)雁擬きの別称。

(3)(関西方言で)雁擬き。

さらに詳しく


言葉鼻咽頭
読みびいんとう
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)鼻咽腔の、鼻咽腔に関する、または、鼻咽腔の近くに位置した

(2)of or relating to or located near the nasopharynx

さらに詳しく


1件目から30件目を表示
[戻る]