"迦"がつく5文字の言葉

"迦"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉摩訶迦旃延
読みまかかせんねん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦十大弟子の一人。
釈迦の説法をかみくだいて解説するのが教団の中で一番うまかった。

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言葉沙迦羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙迦羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉迦多衍尼子
読みかたえんにし
品詞名詞
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意味

(1)『発智論(ホッチロン)』を著した大論師(ダイロンジ)。

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉阿迦尼タ天
読みあかにたてん
品詞名詞
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意味

(1)凡夫(ボンプ)の達しうる最高の天上界とされる。
「有頂天」とも呼ぶ。

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