"袖"がつく2文字の言葉

"袖"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉広袖
読みひろそで
品詞名詞
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意味

(1)和服で、袖口の下方を縫い合せていない袖。
直垂(ヒタタレ)・褞袍(ドテラ)の袖など。
「平袖(ヒラソデ)」とも呼ぶ。

(2)鎧(ヨロイ)・胴丸(ドウマル)・腹当(ハラアテ)などの袖の一種。 肩に近い金具廻(カナグマワリ)のある上段の冠板(カブリノイタ)から下段へと順に裾開きに仕立てたもの。

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言葉羽袖
読みはねそで
品詞名詞
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意味

(1)アームホールで取り付けられ腕を覆う衣服の部分

(2)the part of a garment that is attached at the armhole and that provides a cloth covering for the arm

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言葉袖口
読みそでぐち
品詞名詞
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意味

(1)手首を覆う、袖の一部でできたバンド

(2)band consisting of a part of a sleeve that covers the wrist

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言葉袖壁
読みそでかべ
品詞名詞
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意味

(1)門や出入口などの両脇に設けた小さい壁。

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言葉袖崎
読みそでさき
品詞名詞
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意味

(1)山形県村山市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

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言葉袖搦
読みそでがらみ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の捕り物用具の一つ。
長い柄の先に多数の鉄叉(カママタ)ををつけたもの。
袖(ソデ)や袴(ハカマ)に搦(カラ)ませて引き倒した。
「狼牙棒(ロウゲボウ)」とも、武芸十八般の一つで「モジリ(*)」とも呼ぶ。(*)「モジリ」は「(「金」偏+「戻」)」と書く。

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言葉袖枕
読みそでまくら
品詞名詞
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意味

(1)着ている着物の袖を枕とすること。また、その袖。

(2)細長いアイロン台。 袖やズボンなど筒状のものを通してアイロン掛けを行うもの。多くは通しやすいように台座付き。台座がなく、円筒状のものもある。 単に「枕」とも呼ぶ。

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言葉袖珍
読みしゅうちん
品詞名詞
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意味

(1)ポケット版のペーパーバック

(2)pocket-sized paperback book

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言葉袖章
読みそでしょう
品詞名詞
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意味

(1)制服の袖につけて等級や所属を表す記章。んしょう(肩章),かいきゅうしょう(階級章)

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言葉袖細
読みそでぼそ
品詞名詞
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意味

(1)直垂(ヒタタレ)の一種。
端袖(ハタソデ)をつけず、袖を細くして脇の下を縫(ヌ)いふさいだもの。
もとは下級役人の衣服。
室町時代、下級武士や庶民の労働用に着用。

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言葉角袖
読みかくそで
品詞名詞
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意味

(1)民間人の服装で職務に当たる刑事

(2)冬に服の上に着られる重いコート

(3)a heavy coat worn over clothes in winter

(4)a detective who wears civilian clothes on duty

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言葉鎧袖
読みがいしゅう
品詞名詞
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意味

(1)前腕を保護する甲鉄板の大砲

(2)cannon of plate armor protecting the forearm

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言葉長袖
読みながそで
品詞名詞
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意味

(1)肩から手首に伸びる袖

(2)a sleeve extending from shoulder to wrist

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