"童"がつく3文字の言葉

"童"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から9件目を表示
言葉児童期
読みじどうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供である人生の一時期

(2)the time of person's life when they are a child

さらに詳しく


言葉天童市
読みてんどうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 山形県天童市

さらに詳しく


言葉女の童
読みめのわらわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若々しい女の人

(2)a youthful female person; "the baby was a girl"; "the girls were just learning to ride a tricycle"

さらに詳しく


言葉座敷童
読みざしきわらし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東北地方、特に岩手県を中心に伝承されている、旧家に住むと信じられている家神。
髪を垂らして赤ら顔の童子(ドウジ)の姿をした精霊または妖怪で、その家の繁栄を守護するといわれるが、よくイタズラ(悪戯)をし、家人から嫌われて居なくなると家が衰えるという。
「座敷ぼっこ」,「くらわらし(蔵童,倉童)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉河童巻
読みかっぱまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウリ(胡瓜)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「カッパ(河童)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉河童橋
読みかっぱばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県松本市安曇上高地(アヅミカミコウチ)にある、梓川(アズサガワ)に架(カ)かる吊り橋。全長約36メートル、幅約3メートル。
穂高連峰が望める、上高地の名所。

さらに詳しく


言葉童養婚
読みどうようこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国で、男児の将来の妻とするため幼女を買い取り、適齢期になったらさせる結婚形態。
値段の安い幼女のうちに買い取り、適齢期になるまで家内労働に従事させ、そのまま婚姻させるもので、奴隷的要素が大きかった。
近代まで行われていた。

さらに詳しく


言葉葛野童
読みかどのわらわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安時代、山城国葛野郡(現:京都府)の秦氏(ハタウジ)の未婚の女子で、宮中の主殿寮(トノモリョウ)に仕え、殿上の灯燭のことに奉仕したもの。

さらに詳しく


1件目から9件目を表示
[戻る]