"煉"がつく言葉

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言葉洗煉
読みせんれん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)細かい、混じらない純粋な状態に減じる

(2)異質のものから分離させる、または不純物を取り除く

(3)刈り込むか磨くことにより改善するあるいは完璧にする

(4)reduce to a fine, unmixed, or pure state; separate from extraneous matter or cleanse from impurities; "refine sugar"

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言葉煉る
読みねる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)均一にする

(2)make uniform; "knead dough"; "work the clay until it is soft"

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言葉煉丹
読みれんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煉薬(ネリグスリ,ネリヤク)。

(2)体内の気を丹田(タンデン)(ヘソの下)に集めるという心身修練法。

(3)昔の中国で、道士が辰砂(シンシャ)(水銀の硫化物)を練(ネ)って不老不死の霊薬を調製したこと。また、その霊薬。

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言葉煉乳
読みれんにゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甘くしたエバミルク

(2)sweetened evaporated milk

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言葉煉切
読みねりきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)練り切りアン(餡)の略称。り餡,練切餡,煉切餡)

(2)生菓子(和生菓子)の一種。 (1)に微塵粉(ミジンコ)・求肥(ギュウヒ)などを混ぜ合せたものに着色して餡玉(アンダマ)を包み、上皮に指やヘラなどで細工をほどこして種々の形に加工した和菓子。 花・果物(クダモノ)・水・雪など自然の四季のものに象(カタド)ることが多い。 京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉煉炭
読みれんたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)成型燃料の一種。
石炭・コークス・木炭などの粉末を混ぜて粘結剤で練り、型に押し入れて固めたもの。
円筒形で縦に十数本の穴があり、炭団(タドン)に比べて火力が時間的にほぼ一定している。
「ブリケット」とも呼ぶ。

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言葉煉獄
読みれんごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマカトリックにおいて、神の恵みを受けているものが死んだときに、罪を償うために行く、限定された苦痛を受けるための場所

(2)in Roman Catholic theology the place where those who have died in a state of grace undergo limited torment to expiate their sins

(3)(theology) in Roman Catholic theology the place where those who have died in a state of grace undergo limited torment to expiate their sins

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言葉煉瓦
読みれんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)建築、舗装などに使われる

(2)太陽の光または窯で焼かれた粘土の矩形ブロック

(3)rectangular block of clay baked by the sun or in a kiln; used as a building or paving material

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言葉試煉
読みしれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)テストを受ける行為

(2)煩わしいかいらだたしいか壊滅的な出来事

(3)厳しく辛い経験

(4)the act of undergoing testing; "he survived the great test of battle"; "candidates must compete in a trial of skill"

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言葉鍛煉
読みたんれん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)鍛造により作り出す

(2)create by hammering; "hammer the silver into a bowl"; "forge a pair of tongues"

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言葉木煉瓦
読みもくれんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レンガ状の木塊。床材や道路舗装に使用する。
「きれんが(木煉瓦)」,「ウッドブロック」とも呼ぶ。

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言葉煉切餡
読みねりきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白アン(餡)に砂糖を加えたもの。
和菓子の素材となる。
京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉煉歯磨
読みねりはみがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペースト状の歯磨き剤

(2)a dentifrice in the form of a paste

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言葉煉瓦色
読みれんがいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#b55233

(2)色の名前。

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言葉煉り切り
読みねりきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)練り切りアン(餡)の略称。り餡,練切餡,煉切餡)

(2)生菓子(和生菓子)の一種。 (1)に微塵粉(ミジンコ)・求肥(ギュウヒ)などを混ぜ合せたものに着色して餡玉(アンダマ)を包み、上皮に指やヘラなどで細工をほどこして種々の形に加工した和菓子。 花・果物(クダモノ)・水・雪など自然の四季のものに象(カタド)ることが多い。 京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉煉歯磨き
読みねりはみがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペースト状の歯磨き剤

(2)a dentifrice in the form of a paste

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言葉煉瓦住宅
読みれんがじゅうたく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝土または水平に並べた日干し煉瓦でできた家

(2)a house built of sod or adobe laid in horizontal courses

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言葉煉瓦造り
読みれんがづくり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)れんがとモルタルを使用する石工事

(2)masonry done with bricks and mortar

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言葉耐火煉瓦
読みたいかれんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)耐火粘土で作られたレンガ

(2)例えば、炉と煙突を裏打ちするために、使用される

(3)used for lining e.g. furnaces and chimneys

(4)brick made of fire clay; used for lining e.g. furnaces and chimneys

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言葉日乾し煉瓦
読みひぼしれんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粘土(ネンド)を型に入れて成形し、天日だけで乾燥させて作ったレンガ。建築材。
南アメリカでは「アドベ(adobe)」,「アドービ(adobe)」と呼び、トウモロコシの茎(クキ)などを入れて強化させる。

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言葉日干し煉瓦
読みひぼしれんが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粘土(ネンド)を型に入れて成形し、天日だけで乾燥させて作ったレンガ。建築材。
南アメリカでは「アドベ(adobe)」,「アドービ(adobe)」と呼び、トウモロコシの茎(クキ)などを入れて強化させる。

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言葉煉りあわす
読みねりあわす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)混ぜ合わせる

(2)全体を形成するために、組み合わす

(3)mix

(4)combine so as to form a whole; mix; "compound the ingredients"

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言葉煉り切り餡
読みねりきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白アン(餡)に砂糖を加えたもの。
和菓子の素材となる。
京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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言葉煉り合わす
読みねりあわす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)混ぜ合わせる

(2)全体を形成するために、組み合わす

(3)mix

(4)combine so as to form a whole; mix; "compound the ingredients"

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言葉煉り歯磨き
読みねりはみがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペースト状の歯磨き剤

(2)a dentifrice in the form of a paste

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言葉煉り切りアン
読みねりきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白アン(餡)に砂糖を加えたもの。
和菓子の素材となる。
京風では「こなし(熟し)」と呼ぶ。

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