"海"から始まる言葉

(1)船の交通

(2)ship traffic

(3)ship traffic; "the channel will be open to navigation as soon as the ice melts"

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(1)海沿いの国を結ぶ街道。また、その近辺の地方。

(2)東海道の略。

(3)海辺の道。また、海路。

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(1)徳島県海陽町にあるJR四国牟岐線の駅名。阿佐海岸鉄道阿佐東線乗り入れ。

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(1)英国の昔の長さの単位で航海に利用されていた

(2)ナビゲーションに使用される長さの単位

(3)緯度の日周弧の1秒分の距離と同じ

(4)ちょうど1,852メーター

(5)6,080フィート（1,853.184メートル）と同等な以前の英国の長さの単位

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(1)船の後部に浮かぶ、帆布で覆われたフレームから成る抑制具

(2)流されないようにしたり、船首を風上に維持する

(3)マストに取り付けられた先端を切った布の円錐

(4)（例えば、空港で）風の方向を示すのに使われる

(5)高速移動する物体を減速させるのに用いるパラシュート

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(1)2つの大きな海域をつなぐ狭い水路

(2)船を最適に通過させることができる、（川、港または海峡などにあり、2つの大きな水域をつなぐ）深く比較的狭い水域

(3)a narrow channel of the sea joining two larger bodies of water

(4)a deep and relatively narrow body of water (as in a river or a harbor or a strait linking two larger bodies) that allows the best passage for vessels; "the ship went aground in the channel"

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(1)海や大洋の岸

(2)the shore of a sea or ocean

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(1)海上で船を破壊する事故

(2)an accident that destroys a ship at sea

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(1)海底での地震

(2)an earthquake at the sea bed

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(1)海面の高さ（特に平均満潮位と干潮の間の中間のそれ）

(2)土地の高さや海の深さを計算するときの基準として用いられる

(3)used as a standard in reckoning land elevation or sea depth

(4)level of the ocean's surface (especially that halfway between mean high and low tide); used as a standard in reckoning land elevation or sea depth

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(1)その体を収縮させることができて、水の流れを放出することができるホヤ

(2)ascidian that can contract its body and eject streams of water

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(1)（日中）海から吹いてくる冷たい風

(2)a cooling breeze from the sea (during the daytime)

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(1)地球表面が水や風の働きによってすり減っていく状況

(2)condition in which the earth's surface is worn away by the action of water and wind

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(1)土または岩を除去する

(2)remove soil or rock; "Rain eroded the terraces"

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(1)辺縁系の部分として動機づけと感情に密接に関与する

(2)記憶の形成においての主要な役割を持つ

(3)側脳室の底に位置する灰色物質で成る複雑な神経構造（タツノオトシゴのような形状の）

(4)オットセイの親戚であるが、毛は高価でない北太平洋の数種の大型のアシカ

(5)a complex neural structure (shaped like a sea horse) consisting of grey matter and located on the floor of each lateral ventricle; intimately involved in motivation and emotion as part of the limbic system; has a central role in the formation of memories

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(1)オットセイの親戚であるが、毛は高価でない北太平洋の数種の大型のアシカ

(2)any of several large eared seals of the northern Pacific related to fur seals but lacking their valuable coat

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(1)魚や貝などの、新鮮な海産物。

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(1)ウミヘビ・アナゴ・ウツボなどの俗称。

(2)(特に)マアナゴ(真穴子)の別称。

(3)ウナギ目(Anguilliformes)アナゴ科(Congridae)の海魚の総称。 砂泥地の穴の中に棲む。 背に左右一対の白い斑点の横縞(ﾖｺｼﾞﾏ)がある。

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(1)ペリカン

(2)カツオドリ

(3)ウミツバメ

(4)アホウドリ

(5)その他

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(1)北太平洋産ウミバト類各種の海鳥

(2)northern Pacific guillemot

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(1)チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38～43センチメートル、翼開長65～73センチメートル。
夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。
潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。
大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、
太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(ﾃｳﾘﾄｳ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。
｢オロロン鳥｣,｢ロッペン鳥(ﾁｮｳ)｣,｢ロッペンガモ(鴨)｣とも呼ぶ。〈近縁種〉
ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。

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(1)ペリカン目(Pelecaniformes)ウ科(Phalacrocoracidae)の海鳥。

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(1)日本海軍の小型低速の航空母艦(空母)。
基準排水量1万5,400トン、全長166.55メートル、23ノット(時速42.6キロメートル)
搭載航空機数24機。

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(1)海鼠壁の略称。

(2)ナマコ類(Holothuroidea)に属する棘皮(ｷｭｸﾋ)動物の総称。 ｢かいそ(海鼠)｣とも呼ぶ。

(3)なまこ板の略称。

(4)ナマコ(海鼠)。

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(1)太平洋戦争末期、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。
開発名(暗号名)は｢ＳＳ金物｣。
実戦に使用されることはなかった。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

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(1)部分的に陸に囲まれた大洋や広い海水域の一部分

(2)a division of an ocean or a large body of salt water partially enclosed by land

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(1)国民の祝日。1996. 7.20(平成 8)より実施。

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(1)モルモット(てんじくねずみ)の医学上のかつての慣用名。

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(1)長野県大町市にあるJP東日本大糸線の駅名。

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(1)膝丈のズボン

(2)男性が水泳時に着用する水着

(3)trousers that end at or above the knee

(4)swimsuit worn by men while swimming

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