"槌"がつく言葉

(1)岩手県大槌町にあるJP東日本山田線の駅名。

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(1)小さい槌。

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(1)金づちに似ているが（通常木製の）頭が大きな道具

(2)楔を打ち込む、敷石を押し固める、押しつぶすため、打ち砕くため、平たくするため、あるいは滑らかにするために使用される

(3)used to drive wedges or ram down paving stones or for crushing or beating or flattening or smoothing

(4)a tool resembling a hammer but with a large head (usually wooden); used to drive wedges or ram down paving stones or for crushing or beating or flattening or smoothing

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(1)金属板の打ち出しで、金属板にできる槌の跡の模様。打ち出し模様。

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(1)鼓膜に結びついている小骨

(2)the ossicle attached to the eardrum

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(1)歯クジラの一種。体長約13メートル。
水深１千メートル以上の潜水ができ、一旦潜ると40～60分は浮上しない。
北太平洋に分布し、日本へは夏に外房総沖の海域を回遊。

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(1)槌の一種。
丸木の一端を細く削って柄(ｴ)にしたもの。
頭部の側面で砧(ｷﾇﾀ)やワラ(藁)などを打ち軟らかくする。

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(1)力で何かを追い立てるための道具

(2)a tool for driving something with force

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(1)重く頑丈な頭と柄のついた手道具

(2)叩いて衝撃力を与えるのに用いる

(3)鼓膜に結びついている小骨

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(1)叩いて衝撃力を与えるのに用いる

(2)鼓膜に結びついている小骨

(3)重く頑丈な頭と柄のついた手道具

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(1)地名 町の名称 岩手県上閉伊郡大槌町

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(1)岩手県上閉伊郡(ｶﾐﾍｲｸﾞﾝ)大槌町(ｵｵﾂﾁﾁｮｳ)にある、ＪＲ山田線の駅。
吉里吉里(ｷﾘｷﾘ)駅と鵜住居(ｳﾉｽﾏｲ)駅(釜石市)との間。

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(1)無能なため失敗する人

(2)someone who makes mistakes because of incompetence

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(1)愛媛県東部、石鎚山脈の主峰。
最高点は天狗岳の標高1,982メートル。

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(1)補強された建物のドアを破壊するのに使用される破城槌

(2)a ram used to break down doors of fortified buildings

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(1)金槌の頭のように、考え方が頑固で融通のきかないこと。また、そのような人。石頭(ｲｼｱﾀﾏ)・頑固者(ｶﾞﾝｺﾓﾉ)。

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(1)ソ連の国旗の紋章

(2)the emblem on the flag of the Soviet Union

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(1)アメノオハバリノミコト(天尾羽張命)の子。
天孫降臨に先立ち、アマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けてフツヌシノミコト(経津主命)とともに高天原(ﾀｶﾏｶﾞﾊﾗ)から出雲国に下り、タケミナカタノカミ(建御名方神)に勝ち、オオクニヌシノミコト(大国主命)を説得して国土を奉還させ、国譲りを成就させた。
｢タケミカズチノカミ(武甕槌神,建御雷神)｣とも呼ぶ。

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(1)願いごとを唱えながら打ち振ると、望みがかなえられるという想像上の小さな槌。
縁起物として熊手や宝船の飾り物にする。

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(1)兵庫県芦屋市にある、５世紀後半の前方後円墳。全長75メートル。二重周濠(ｼｭｳｺﾞｳ)がある。

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