"椿"がつく2文字の言葉

"椿"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉奥椿
読みおくつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユキツバキ(雪椿)の別称。

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言葉山椿
読みやまつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山に自生するツバキ。
「藪椿(ヤブツバキ)」とも呼ぶ。

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言葉椿事
読みちんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)思いがけない出来事。意外な事件。

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言葉椿堂
読みつばきどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男親(父親の呼称としても使われる)

(2)a male parent (also used as a term of address to your father); "his father was born in Atlanta"

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言葉椿姫
読みつばきひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([フ]La Dame aux camelias)アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(小デュマ)の長編小説。
娼婦マルグリット・ゴーチエ(Marguerite Gauthier)が純朴な青年アルマン・デュバル(Armand Duval)によって真実の愛に目覚める悲劇的な生涯を描く。

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言葉椿油
読みつばきあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツバキの種子を搾(シボ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

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言葉椿象
読みかめむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)カメムシ科(Pentatom-idae)の昆虫の総称。
植物の汁を吸い、米など農作物の害虫となる。

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言葉椿餅
読みつばきもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)餅菓子の一種。
しん粉(コ)または道明寺粉(ドウミョウジコ)を蒸した種(タネ)でアン(餡)を包み、二枚のツバキの葉で上下を挟んだもの。

(2)餅菓子の一種。 蒸した餅米の粉をチョウジ(丁子)で黄色に染め、甘葛(アマズラ)をかけて丸く固め、二枚のツバキの葉で上下を挟んだもの。 「つばいもち(椿餅)」,「つばきもち(椿餅)」とも呼ぶ。

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言葉落椿
読みおちつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)散り落ちたツバキ(椿)の花。

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言葉藪椿
読みやぶつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。
樹高約10メートル。

(2)山野に自生するツバキ。 山のものは「山椿(ヤマツバキ)」とも呼ぶ。

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言葉雪椿
読みゆきつばき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツバキ科ツバキ属の植物。学名:Camellia japonica L. var. decumbens Sugimoto cv.

(2)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。 東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。 樹高2~3メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。 雪どけ後の4~5月に開花。 ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。 「オクツバキ(奥椿)」,「サルイワツバキ(猿岩椿)」とも呼ぶ。

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