"枝"がつく4文字の言葉

"枝"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉日枝神社
読みひえじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区永田町(ナガタチョウ)にあり、大山咋神(オオヤマクイノカミ)を祀(マツ)る。
埼玉県川越の日吉神社(現:日枝神社)を太田道灌(ドウカン)が江戸城内に鎮守として勘請(カンジョウ)、1657(明暦 3)明暦の大火後に現在地へ移された。
ここの山王祭(サンノウマツリ)は将軍が上覧する御上覧祭(ゴジョウランサイ)で神田明神の神田祭(カンダマツリ)とともに江戸名物の一つとされた。
「山王様(サンノウサマ)」とも呼ばれる。

(2)埼玉県川越市にある神社。もと喜多院(キタイン)の鎮守。 現在の社殿は江戸初期に建てられた三間社流造の銅板葺。 旧表記は「日吉神社」。

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言葉枝分かれ
読みえだわかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)枝を出す、または枝に分かれる行為

(2)何かが枝に分かれる場所

(3)the place where something divides into branches

(4)the act of branching out or dividing into branches

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言葉枝分かれ
読みえだわかれ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)離れていく、離れる

(2)分岐するように分割して2つかそれ以上の枝派に分ける

(3)move or draw apart; "The two paths diverge here"

(4)divide into two or more branches so as to form a fork; "The road forks"

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言葉枝垂れる
読みしだれる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)圧力または緩みによる、たるみ、おちこみまたは凝固

(2)droop, sink, or settle from or as if from pressure or loss of tautness

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言葉枝垂れ柳
読みしだれやなぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)観賞用として広く栽培されている

(2)中国原産の下垂する長い枝と細い葉を持つヤナギ

(3)willow with long drooping branches and slender leaves native to China; widely cultivated as an ornamental

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言葉枝垂れ栗
読みしだれぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栗の木の変種。
長野県上伊那郡(カミイナグン)辰野町(タツノマチ)小野の天狗原(テングハラ)にある辰野町しだれ栗森林公園に自生。
標高が950~1,200メートルの高地で日光をより多く受けるために地面を這(ハ)うように成長し、幹や枝が屈曲した独特の姿になっている。
実は小さく食用にならない。

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言葉枝枯らし
読みえだからし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生の枝肉(エダニク)を低温室に2~3ヶ月、吊るしておく乾燥熟成法(dry aging)。また、その熟成させた肉。

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言葉梅枝田麩
読みうめがえでんぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)でんぶの一種。
細く切ったスルメ(鯣)に少量の梅肉(バイニク)・麻の実・サンショウ(山椒)の粉を入れて醤油や酒で煮て、鰹節の粉末と混ぜ合せたもの。
「うめがか(梅が香,梅香)」とも呼ぶ。

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言葉檜枝岐村
読みひのえまたむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称福島県南会津郡檜枝岐村

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