"杵"がつく言葉

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言葉彼杵
読みそのぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県東彼杵町にあるJR九州大村線の駅名。

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言葉杵築
読みきつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県杵築市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉瓊杵
読みけいきね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天照大神の孫息子で日本を最初に治めた

(2)grandson of Amaterasu and first ruler of Japan

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言葉臼杵
読みうすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉上臼杵
読みかみうすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉杵島山
読みきしまやま
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県南西部、武雄市(タケオシ)東端にある山。標高342メートル。
三大歌垣山の一つ。

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言葉杵島岳
読みきしまだけ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,326メートル。

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言葉杵島郡
読みきしまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 佐賀県杵島郡

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言葉杵築市
読みきつきし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大分県杵築市

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言葉独古杵
読みとっこしょ
品詞名詞
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意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独股杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独鈷杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉臼杵市
読みうすきし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大分県臼杵市

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言葉金剛杵
読みこんごうしょ
品詞名詞
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意味

(1)両端が槍のようになった金属の短い棒状の仏具。悪や罪をうち砕く破邪(ハジャ)の力の象徴。
もと古代インドの武器。
単に「金剛」とも、梵語から「ばさら(伐折羅,跋折羅,跛折羅,伐闍羅)」とも呼ぶ。

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言葉東彼杵町
読みひがしそのぎちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 長崎県東彼杵郡東彼杵町

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言葉東彼杵郡
読みひがしそのぎぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 長崎県東彼杵郡

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言葉東臼杵郡
読みひがしうすきぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 宮崎県東臼杵郡

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言葉瓊瓊杵尊
読みににぎのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アマテラスオオミカミ(天照大神)の孫、妃(キサキ)はコノハナノサクヤヒメ(木花之開耶姫)。山幸)

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言葉西彼杵郡
読みにしそのぎぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 長崎県西彼杵郡

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言葉西臼杵郡
読みにしうすきぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 宮崎県西臼杵郡

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