"杵"がつく言葉

"杵"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から21件目を表示
言葉彼杵
読みそのぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県東彼杵町にあるJR九州大村線の駅名。

さらに詳しく


言葉杵築
読みきつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県杵築市にあるJR九州日豊本線の駅名。

さらに詳しく


言葉瓊杵
読みけいきね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天照大神の孫息子で日本を最初に治めた

(2)grandson of Amaterasu and first ruler of Japan

さらに詳しく


言葉臼杵
読みうすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

さらに詳しく


言葉上臼杵
読みかみうすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

さらに詳しく


言葉杵島山
読みきしまやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県南西部、武雄市(タケオシ)東端にある山。標高342メートル。
三大歌垣山の一つ。

さらに詳しく


言葉杵島岳
読みきしまだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県北東部と大分県にまたがる阿蘇山(アソサン)の一峰。標高1,326メートル。

さらに詳しく


言葉杵島郡
読みきしまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 佐賀県杵島郡

さらに詳しく


言葉杵築市
読みきつきし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大分県杵築市

さらに詳しく


言葉独古杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉独股杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉独鈷杵
読みとっこしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉臼杵市
読みうすきし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大分県臼杵市

さらに詳しく


言葉金剛杵
読みこんごうしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両端が槍のようになった金属の短い棒状の仏具。悪や罪をうち砕く破邪(ハジャ)の力の象徴。
もと古代インドの武器。
単に「金剛」とも、梵語から「ばさら(伐折羅,跋折羅,跛折羅,伐闍羅)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉東彼杵町
読みひがしそのぎちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 長崎県東彼杵郡東彼杵町

さらに詳しく


言葉東彼杵郡
読みひがしそのぎぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 長崎県東彼杵郡

さらに詳しく


言葉東臼杵郡
読みひがしうすきぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 宮崎県東臼杵郡

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉瓊瓊杵尊
読みににぎのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アマテラスオオミカミ(天照大神)の孫、妃(キサキ)はコノハナノサクヤヒメ(木花之開耶姫)。山幸)

さらに詳しく


言葉西彼杵郡
読みにしそのぎぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 長崎県西彼杵郡

さらに詳しく


言葉西臼杵郡
読みにしうすきぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 宮崎県西臼杵郡

さらに詳しく


1件目から21件目を表示
[戻る]