"斉"で終わる言葉

"斉"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉叔斉
読みしゅくせい
品詞名詞
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意味

(1)中国の殷(イン)末・周初(紀元前12世紀ころ)の伝説的聖人。
伯夷(Bo Yi)(ハクイ)叔斉と並称され、清廉の人物の代表とされる。

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言葉均斉
読みきんせい
品詞名詞
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意味

(1)(デザインなどで)ある全体における部分や要素の調和のとれた配置や関係

(2)harmonious arrangement or relation of parts or elements within a whole (as in a design); "in all perfectly beautiful objects there is found the opposition of one part to another and a reciprocal balance"- John Ruskin

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言葉伯夷叔斉
読みはくいしゅくせい
品詞名詞
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意味

(1)清廉の人物の代表とされる兄弟。
伯夷は孤竹君(Guzhu Jun)(国主)の長子、叔斉の兄、名は允(Yun)、字(アザナ)は公信(Gongxin)。
叔斉は孤竹君の次子、伯夷の弟、名は智(Zhi)、字は公達(Gongda)。
父が叔斉を世継にしようとしたが弟は受けず、伯夷も王位を弟に譲ろうとして、二人とも国を去り、文王(Wen Wang)を慕い周(Zhou)に行った。
のち周の武王(Wu Wang)が殷(Yin)(イン)の紂王(Zhou Wang)(チュウオウ)を討とうとした時、兄弟は臣が君を弑(シイ)することの非(ヒ)を諌(イサ)めたが聞き入れられなかった。
周が天下統一した後は周の穀物を食べることを恥として首陽山(Shouyang Shan)(ショヨウザン)に隠れ、ゼンマイ(薇)を食べて共に餓死(ガシ)したと伝える。
「伯叔(Bo-Shu)」とも呼ぶ。

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言葉弩爾哈斉
読みぬるはち
品詞名詞
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意味

(1)清(シン)の太祖(1559~1626. 8.11)。在位:1616~1626。
建州女直の出身で、姓は愛新覚羅(アイシンカクラ,アイシンギョロ)。
1603(慶長 8)<万暦31>赫図阿拉(Hetu’ala)(ホトアラ)に築城。ほんたいじ(ホンタイジ,皇大極)

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言葉烏魯木斉
読みうるむち
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-’er Zizhiqu)の区都。
北緯43.80°、東経87.58°の地。〈面積〉
49.3平方キロメートル(市区)。〈人口〉
1990(平成 2) 89万6,400人。
2004(平成16)106万3,900人。

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言葉葛飾北斉
読みかつしかほくせい
品詞名詞
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意味

(1)日本人画家で、作品が印象派の画家に影響を与えた(1760年−1849年)

(2)Japanese painter whose work influenced the impressionists (1760-1849)

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