"扶"がつく3文字の言葉

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言葉扶余郡
読みふよぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島西部、韓国北西部の忠清南道(Chungchong-nam-do)(チュウセイナンドウ)西南部にある錦江(キンコウ)(Kumgang)左岸の郡。
百済(クダラ)後期( 538~ 660)の都泗ヒ(*)(シヒ)のあった地で、半月城(百済の都城)・百済王陵などの古跡が多い。
「プヨ郡(扶余郡)」とも呼ぶ。(*)「ヒ」:「(三水偏+「比」)」。〈面積〉
624.92平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)9万5,213人(1月1日現在)。

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言葉扶助料
読みふじょりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)裁判所の命令による援助で、離婚後に一方の配偶者から他方に支払われるもの

(2)court-ordered support paid by one spouse to another after they are separated

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言葉扶桑教
読みふそうきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)教派神道十三派の一つ。富士講系の宗教教団。
宍野半(シシノ・ナカバ)が浅間神社宮司となり諸講社を結集し、1873(明治 6)富士一山(フジイチザン)講社を組織。さらに富士講の丸山講を吸収し、1875(明治 8)扶桑教を形成。1884(明治17)丸山教は離脱し神道本局に所属。
1882(明治15)明治政府の公認。

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言葉扶桑町
読みふそうちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 愛知県丹羽郡扶桑町

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言葉扶桑駅
読みふそうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県丹羽郡(ニワグン)扶桑町(フソウチョウ)にある、名鉄犬山線の駅。
柏森(カシワモリ)駅と木津用水(コツヨウスイ)駅の間。

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言葉扶養料
読みふようりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)裁判所の命令による援助で、離婚後に一方の配偶者から他方に支払われるもの

(2)court-ordered support paid by one spouse to another after they are separated

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言葉捨扶持
読みすてぶち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)捨てると同様だという意味で、役に立たない者に与える扶持米。

(2)江戸時代、由緒(ユイショ)や功績のある家の老幼・婦女・不具者(フグシャ)などを援助するために与えた、わずかな扶持米。

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