"巻"で終わる言葉
"巻"で終わる言葉の一覧を表示しています。31件目から59件目を表示 | < 前の30件 |
言葉 | 角巻 |
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読み | かくまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東北地方で婦人が用いる大型の防寒用肩掛け。
毛布に似た四角い布で、三角に折り、顔を出して頭からすっぽりとかぶり、両肩から背中をおおうもの。
言葉 | 鉢巻 |
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読み | はちまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 頚巻 |
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読み | くびまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)暖かくするためにあるいは装飾用に頭、首、あるいは肩の回りに付ける衣類
(2)a garment worn around the head or neck or shoulders for warmth or decoration
言葉 | 頸巻 |
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読み | くびまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)暖かくするためにあるいは装飾用に頭、首、あるいは肩の回りに付ける衣類
(2)a garment worn around the head or neck or shoulders for warmth or decoration
言葉 | 首巻 |
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読み | しゅかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)暖かくするためにあるいは装飾用に頭、首、あるいは肩の回りに付ける衣類
(2)a garment worn around the head or neck or shoulders for warmth or decoration
言葉 | えり巻 |
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読み | えりまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)暖かくするためにあるいは装飾用に頭、首、あるいは肩の回りに付ける衣類
(2)a garment worn around the head or neck or shoulders for warmth or decoration
言葉 | 上げ巻 |
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読み | あげまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)紐(ヒモ)の結び方の一つ。輪を左右に出して、中を石畳に組み、両端を垂らす。
(2)髪を「あげまき」にしている子供。また、その年ごろ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。
(3)上代の子供の結髪。美豆良(ミズラ)の変形で、髪を二つに分け、耳の上で両髻(モトドリ)を丸く角のように結ぶ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。
言葉 | 内ヶ巻 |
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読み | うちがまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)新潟県小千谷市にあるJP東日本飯山線の駅名。
言葉 | 恵方巻 |
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読み | えほうまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)節分の日に食べる太巻き寿司。
恵方を向き、無言で一気に丸かじりする縁起物。
言葉 | 招福巻 |
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読み | しょうふくまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)「すし萬」(大阪市中央区)の恵方巻の登録商標。
言葉 | 新花巻 |
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読み | しんはなまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岩手県花巻市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。JR東日本釜石線乗り入れ。
言葉 | 東水巻 |
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読み | ひがしみずまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県水巻町にあるJR九州筑豊本線の駅名。
言葉 | 横鉢巻 |
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読み | よこはちまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)額(ヒタイ)の端で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
結んだ端が小さく短いものは、威勢のよい若者が「向う鉢巻」を気取ってずらしたもの。
頭痛などの病人では、結んだ端を揃(ソロ)えずに長く垂(タラ)らす。(頭痛鉢巻,頭痛鉢巻き),むこうはちまき(向う鉢巻,向こう鉢巻き),はちまき(鉢巻,鉢巻き)(1)
言葉 | 河童巻 |
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読み | かっぱまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キュウリ(胡瓜)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「カッパ(河童)」とも呼ぶ。
言葉 | 病鉢巻 |
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読み | やまいはちまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)病気のときにする鉢巻き。
ムラサキ(紫)で染めた鉢巻きは解熱・解毒作用があるとされた。(横鉢巻,横鉢巻き)
(2)歌舞伎・人形浄瑠璃で、病人の役が病人であることを示すため、扮装として結ぶ鉢巻。 男女の別なく、頭の左側に結び、若い役では紫、老人役では黒の鉢巻を用いる。
言葉 | 経の巻 |
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読み | きょうのまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)屋根の棟飾(ムナカザリ)の獅子口(シシグチ)の部位。
山形の綾筋(アヤスジ)の上に三つまたは五つ並べて置かれる、経巻(キョウカン)に似た円筒形の瓦。
言葉 | 虎の巻 |
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読み | とらのまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)兵法の秘伝が記された書物。
(2)講義などの種本(タネホン)。
(3)教科書に従って解説・注釈した自習書・参考書。 特に、教科書の練習問題の解答を載せたもの。 「あんちょこ」とも呼ぶ。
(4)(転じて)秘訣(ヒケツ)・奥の手などを記してあるもの。
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言葉 | 軍艦巻 |
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読み | ぐんかんまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)握り寿司の握り方の一種。
寿司飯の周囲をノリ(海苔)で取り巻き、その上に具を盛り付けたもの。
ウニ(雲丹)・イクラなど、通常の握り方には向かない具に使用する。
言葉 | 鉄火巻 |
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読み | てっかまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)マグロ(鮪)の赤身にワサビ(山葵)おろしを添えてノリ(海苔)で巻いた細巻きの寿司。多くは一口サイズに短く切ってある。
単に「鉄火」とも呼ぶ。
言葉 | 鉄砲巻 |
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読み | てっぽうまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)干瓢(カンピョウ)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「鉄砲」とも呼ぶ。
言葉 | 鳴門巻 |
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読み | なるとまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。
(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。
言葉 | サラダ巻 |
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読み | さらだまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)のり巻(海苔巻)の一種。
レタスとマヨネーズで和(ア)えたカニ足またはカニカマなどを具にしたもの。
言葉 | 向う鉢巻 |
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読み | むこうはちまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)額(ヒタイ)のほぼ中央で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
威勢のよい、いなせな姿とされる。
江戸時代、見回りや捕り方などが用いた。鉢巻き)
言葉 | 後ろ鉢巻 |
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読み | うしろはちまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)後頭部で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
鉢巻をすることは「いざ出陣(ショツジン)」という決意・覚悟(カクゴ)を示す意味もある。
言葉 | 捩り鉢巻 |
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読み | ねじりはちまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。
言葉 | 頭痛鉢巻 |
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読み | ずつうはちまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 毛皮の襟巻 |
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読み | けがわのえりまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 大山寺縁起絵巻 |
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読み | だいせんじえんぎえまき |
品詞 | 名詞 |
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(1)鳥取県の大山寺の由来や霊験を描いた絵巻物(10巻)。
1398(応永 5)の奥書があり、当時の田植えなどの習俗を知る好史料で、国宝に指定されていたが、1928(昭和 3)本堂とともに焼失。
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